11/28 ラウンジ懇話会「石川村絵図を読み解く」

11月28日（水）、ラウンジ懇話会はＫさんによる「石川村絵図を読み
解く･･･御嶽道ってどこ？」。
30日（金）のウォーキングと連携する企画だ（私は、ウォーキングは
中大講義のため欠席）。

「石川村絵図」は、江戸時代の古地図で、現在のあざみ野周辺－－武
蔵国都築郡石川村の絵図である。

石川村絵図に書かれた場所は、「はたして現在のどのあたりになるのだ
ろう」というＫさんの「研究発表」であって、聴いている分にはおもし
ろいが、大変根気のいる「探偵」のようなご趣味ではないかしらん。


9:22　補修中


9:22　晴天


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9:32　準備中


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10:02　「これより始めます」


10:04


10:11　「新編武蔵風土記稿」にある8つの「小名」と重ねると。


10:14　昭和5年頃の小字


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10:15　昔の地形図


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10:24　古文書の崩し字


10:27　崩し字解読の仕


10:27


10:29　「筧」（かけい）氏の家系（かけい）を調べる。


10:32　根気のいる作業！


10:36　石川村周辺の領主（Ｋさん作成）


10:44　村絵図中の寺社の創立年代も調べて


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10:54　昔の航空写真


10:54　ここではないかと。


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午後は、一眼レフも持って、近所をちょっと歩く。古道はないかな～？


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14:39　御嶽神社


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14:43　昭和36年


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