11月28日(木)、後楽園の文京シビックにおいて定例のOB練習--
吉川貴洋さんと追川礼章先生によるブラームス『哀悼の歌』。
現役時代は、各パート別に部屋に分かれ、徹底した「譜読み」を行っ
ていた。しかし、OBでは練習場所が一つということもあり、そうは
行かない。
吉川さんの「要領いい指示」と追川さんの伴奏により、少しずつ譜読
み、歌詩付け、アンサンブルを行い、この日はその仕上げとなった。
はたして次回まで覚えていられるか?--それが問題だ。
それ以前に声が出るか?かな。
余談だが、プロのオケの「譜読み」は個人の自習だという。
軽食をとる。
文京シビック
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「連絡」の時間
あざみ野着
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