3/26 桜のたまプラを歩く 「中山晋平」の資料作り

3月26日（月）午前、思い立ち、國學院大學たまプラーザキャンパス
へサクラの撮影に。うちからは徒歩でも30分で行けるが、時間短縮の
ため（時間もコストだ。そういえばコストナーというフィギュアスケ
ートの選手がいる。）、バスと電車を利用する。
案の定、現地はほとんど見ごろとなっており、周囲を散策する人も。


午後は、28日（水）のラウンジ懇話会「日本歌曲を観賞しよう－－中
山晋平」の資料作りなどに注力。この日のうちに仕上げ、翌27日（火）
は作った資料を寝かせる日だ。

中山晋平は、18歳で上京し、島村抱月の書生となる。島村抱月は、早
稲田の留学生としてオックスフォード大学とベルリン大学に留学した
大変なエリートで、中山晋平には、ヨーロッパの音楽は伝統を大切に
し、大衆とともに生きているということを話していたという。

中山晋平は、その言に従い、日本の伝統音楽を生かし、大衆を大切に
したと言えるのではないかしらん。

先日、熱海の中山晋平記念館に行ったが、長野の中山晋平記念館（中
野市新野）もぜひ訪れてみたい。




10:32　駐車場付近　いささかゴチャゴチャ？


10：34


10:49


10:53　國學院大学側


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11:00


11:00


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11:03　野球部が練習中


11:04　運動場をグルっと一周


11:04


11:05


11:05　野球場にはネットがある。


11:06


11:09　しだれ桜


11:10


11:10


11:10　陸上競技部も練習中


11:12


11:12　運動場の向こう側に1号館、2号館


11:14


11:14


11:15


11:17


11:17　バックがちゃんとボケているかな？ボケているのは撮影者？


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11:19


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11:20　この通りも走っている。


11:21


11:22　長距離ランナー？


11:23


11:23


11:24


11:28　図書館に行ってみたが、春休みの休館中だった。


11:30


11:31　散策のご夫婦


11:32　リムジンバス


11:32


11:34


11:38　やや明るめに


11:39　こちらはやや暗めに


11:39


11:40


11:56


12:05


12:08　東急百貨店たまプラーザ


12:09


12:10　ＪＡが見える。


12:11　「たまプラーザ駅」入口交差点とイトーヨーカドー


12:11　鷺沼方面


12:12　「たまプラーザ駅前」交差点


12:15


12:16　東急百貨店正面


12:23　たまプラーザ


12:25　あざみ野


12:32