既報のとおり、12月13日(日)、やや寒かったが、小田原少年少女合唱隊/マルベ
リー・チェンバークワイアのクリスマスチャリティーコンサート(於小田原市民会
館)に出掛けた。(長文ごめんなさい。)
私と小田原少年少女合唱隊→こちら
小田原市民会館を訪れるのは、5月の定期演奏会に次いで二度目である。5月は小田
原駅からの市民会館までの距離感も知らずバスに乗ったが、今回は散策を兼ねて歩
いた。小田原は城下町だが、市民会館は小田原城のすぐ東側に位置している。(こ
の次は小田原城をゆっくり散策してみたい。)
5月の定期演奏会についてはこちら
小田原は、以前にも書いたが、母の一家が昭和5年(満州事変の前年)に当時の満
洲(まんしゅう)の四平街(しへいがい)(西太后(せいたいごう)の出身地)か
ら帰国したゆかりの地である。母は小田原城内の小学校2年生に転校・編入した。
(注)12月20日(日)訂正
あらためてよく聴いてみたら、四平街から帰国したのは満州事変の直前の昭和6
年でしかも帰国先は代々木の西原だった。母の一家はそこに2年間住み、小田原
には昭和8年に移住。小田原に2年半住み、昭和10年10月に東京の笄(こうがい)
町に引っ越したそうだ。小田原では伊藤博文の旧別邸跡の半分に住んでいたと
か。(栄町1-8あたり?)
<プログラム>指揮;桑原妙子、ピアノ;桑原春子
Ⅰ.キャロルの祭典(B.ブリトゥン)<クラスⅡ>
Ⅱ.クリスマスのうた①<クラスⅠ>
Ⅲ.ブルガリアのうた<クラスⅠ・Ⅱ>
Ⅳ.コンクールのプログラムより①<マルベリー・クワイア>
Ⅴ.コンクールのプログラムより②<マルベリー・チェンバークワイア>
--休憩--
Ⅵ.音楽劇「シンデレラ」(マスネ作曲 桑原春子編曲・作詩・衣装)<クラスⅡ>
Ⅶ.クリスマスのうた②<全員・OB有志・Chor Blacks>
小田原少年少女合唱隊HPには、「1年間に2回の新隊員募集では『歌いたい子ども
の心を大切に』という目標で、特にテストは実施していません。一人でも多くの子
ども達が合唱をとおして感性豊かな少年期を過ごすことができればと願っていま
す」とあるが、これを読むと先生の想いが伝わってきて、いつも涙があふれてく
る。
Ⅰ.キャロルの祭典(B.ブリトゥン)<クラスⅡ・44人>
中高生を主体に、全11曲中ハープ独奏を除く10曲が歌われた。1・11曲がラテン
語、その他が中世英語の歌詞である。第1曲、緞帳(どんちょう)が降りたま
ま、子ども達の歌声--グレゴリオ聖歌が聴こえてくる。緞帳が上がり始めると
ハンド・ライト(「キャンドル・ライト」)を片手に持った子ども達15人が一列
に並び歌うところに、次々と子ども達が歌いながら入場してきた。桑原先生とピ
アノの春子先生は黒を基調とした服装。ブリトゥンは63歳という若さで亡くなっ
たが、いくつかのシンプルなメロディーを残してくれた。宗教的な曲として「訴
える演奏」だった。私もにわかクリスチャンになった気分。第11曲では逆に退場
しながらの歌唱、会場から起こる拍手に、われも拍手をしながら涙が出てきた。
Ⅱ.クリスマスのうた①<クラスⅠ・20人>
1.神の御子は(歌詩は日本語とラテン語) 2.おやすみ、おやすみ(イタリア
語) 3.キリストが生まれ給う(チェコ語) 4.サンタ・ルチア(日本語とイタ
リア語)
緞帳(どんちょう)は上がったままに、小さな子ども達が入場。桑原先生がマイ
クを握り、曲の説明があった。ここでも無心に(--まったくの無心は難しいか
もしれないが。)歌う子ども達を聴いていると知らず引き込まれてしまう。恥ず
かしながら、サンタ・ルチア=聖ルチアだと初めて知った。最後に先生は下手
(しもて)に、子ども達は上手(かみて)に退場。ここでも温かい拍手が続い
た。
Ⅲ.ブルガリアのうた<クラスⅠ・Ⅱ・64名>
1.レカ・ノシュ 2.森の冬 3.冬の歌
子ども達は写真をお見せしたいほどカラフルな民族(風)衣装--すべて春子先
生の手作り(!)だそうだ。
桑原先生「今年は夏以降次々と何十人も新型インフルエンザにかかり、開催でき
るか危ぶまれましたが、今日は奇跡的に全員がステージに乗ることができました
(拍手)。外国の歌は原語で歌うことにしていますが、この曲は中山知子さんの
訳詩が美しい日本語なので、それで歌います」
1.「レカ・ノシュ」は本当にきれい!またも涙してしまった。3.「冬の歌」では
ワァ~とウェーブ(Wave)が入り、ビックリ!退場には最後の一人まで温かい拍
手が送られる。会場全体がオープンなファミリー(桑原ファミリー?)となる。
Ⅳ.コンクールのプログラムより①<マルベリー・クワイア女声18人>
1.二人の熾天使(してんし)は呼び交わした 2.絶えざる光 3.偽ヨイク・ライ
ト 4.メロディ 5.速い舞曲
神奈川県合唱コンクールでも一度聴いたことがあるだけに印象的なステージだ。
今年は1999年全日本合唱コンクール(広島大会)金賞第1位以来10年ぶりにコン
クールに挑戦。全国大会銀賞を得ている。(凱旋(がいせん)公演というべきか
しらん。)
1曲目から腹式呼吸に支えられた本格的な発声の強い声が聴けた。2曲目は難曲?
こともなげに過ぎる。3は意味なし言葉でいろいろな声。足踏み、手拍子も入
る。4は5月の定演で本邦初演。5は耕すような振り付け(--作曲者直伝)で本
当に楽しそう。最後はコンクールの時と同様ストップ・モーションで終わった。
Ⅴ.コンクールのプログラムより②<マルベリー・チェンバークワイア混声29人>
1.わがいとしの人よ 2.怒りの日 3.神の天使
こちらも全国コンクール銀賞を受賞。1曲目は出だしからのフル・ボイスにひき
つけられた。当日は午前中からかなり発声練習をされたのではないかしらん。3
は山型の曲。pから入りクレッシェンドしてfへ、どこまでも伸びる。最後は pp
で終わる、おもしろい曲だった。県大会よりこなれた表現だったのではないかし
らん。
--休憩--
Ⅵ.「シンデレラ」(マスネ作曲 桑原春子編曲・作詩・衣装)<クラスⅡ>
当日目玉の音楽劇。主役クラスのみならず春子先生までもが新型インフルエンザ
にかかり、無事にできるか危(あや)ぶまれたらしいが、そんなことは感じさせ
ないステージだった。カラフルな衣装も春子先生の手作りだそうだ。桑原先生
は、ピアノの春子先生とともに下手で指揮をされていたが、あれで指揮が見える
のかしらん?きっちりそろっていた。ご承知シンデレラの物語は文字どおり<ハ
ッピーエンド>となったが、最後にシンデレラと王子が一瞬迷ったあと、下手と
上手に別れて退場してしまい、会場からあったかな笑いが起こっていた。
Ⅶ.クリスマスのうた②<全員・OB有志・Chor Blacks約110人>
1.もろびとこぞりて 2.ハッピー・クリスマス 3.この日、子らの声を響かせ
4.おお聖夜
1はシンバル入りでいかにも楽しそう。(--歌う身は大変かな?)2は、実は初
めて聴いたが、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの、いい曲。3はドイツの歌だ
が、ラテン語。4はアダンの有名な歌だが、フランス語歌唱(女声)を初めて聴
いて感動した。マルベリー・クワイア(女声)のフランス語の後、英語でクラス
Ⅰ→男声合唱→クラスⅡと歌い継がれていく。子どもから大人までの全員合唱に
ステージがみるみるにじんだ。
最後に会場と「ジングルベル」、「きよしこのよる」を合唱してお開きとなった。
ここでも全員が退場するまでいつまでも温かい拍手が続いた。寒い一日だったが、
終わる頃にはすっかり温かい気持ちで一杯になった。
今年は、5月の定演に初めてお邪魔(じゃま)してから、6、8、9月、そして今回と
小田原少年少女合唱隊を5回も拝聴(はいちょう)する機会を得た。来年もまたで
きるかぎり足を運びたい。
皆様もだまされたと思って、是非一度お聴きになられることをおすすめします。

小田原城の一角

小田原市民会館

開演を待つ市民会館大ホール

ロビーで見つけた表彰状

終演後のロビー

打ち上げパーティー お疲れ様でした!

当日のプログラム 曲の解説が詳しい
リー・チェンバークワイアのクリスマスチャリティーコンサート(於小田原市民会
館)に出掛けた。(長文ごめんなさい。)
私と小田原少年少女合唱隊→こちら
小田原市民会館を訪れるのは、5月の定期演奏会に次いで二度目である。5月は小田
原駅からの市民会館までの距離感も知らずバスに乗ったが、今回は散策を兼ねて歩
いた。小田原は城下町だが、市民会館は小田原城のすぐ東側に位置している。(こ
の次は小田原城をゆっくり散策してみたい。)
5月の定期演奏会についてはこちら
小田原は、以前にも書いたが、母の一家が昭和5年(満州事変の前年)に当時の満
洲(まんしゅう)の四平街(しへいがい)(西太后(せいたいごう)の出身地)か
ら帰国したゆかりの地である。母は小田原城内の小学校2年生に転校・編入した。
(注)12月20日(日)訂正
あらためてよく聴いてみたら、四平街から帰国したのは満州事変の直前の昭和6
年でしかも帰国先は代々木の西原だった。母の一家はそこに2年間住み、小田原
には昭和8年に移住。小田原に2年半住み、昭和10年10月に東京の笄(こうがい)
町に引っ越したそうだ。小田原では伊藤博文の旧別邸跡の半分に住んでいたと
か。(栄町1-8あたり?)
<プログラム>指揮;桑原妙子、ピアノ;桑原春子
Ⅰ.キャロルの祭典(B.ブリトゥン)<クラスⅡ>
Ⅱ.クリスマスのうた①<クラスⅠ>
Ⅲ.ブルガリアのうた<クラスⅠ・Ⅱ>
Ⅳ.コンクールのプログラムより①<マルベリー・クワイア>
Ⅴ.コンクールのプログラムより②<マルベリー・チェンバークワイア>
--休憩--
Ⅵ.音楽劇「シンデレラ」(マスネ作曲 桑原春子編曲・作詩・衣装)<クラスⅡ>
Ⅶ.クリスマスのうた②<全員・OB有志・Chor Blacks>
小田原少年少女合唱隊HPには、「1年間に2回の新隊員募集では『歌いたい子ども
の心を大切に』という目標で、特にテストは実施していません。一人でも多くの子
ども達が合唱をとおして感性豊かな少年期を過ごすことができればと願っていま
す」とあるが、これを読むと先生の想いが伝わってきて、いつも涙があふれてく
る。
Ⅰ.キャロルの祭典(B.ブリトゥン)<クラスⅡ・44人>
中高生を主体に、全11曲中ハープ独奏を除く10曲が歌われた。1・11曲がラテン
語、その他が中世英語の歌詞である。第1曲、緞帳(どんちょう)が降りたま
ま、子ども達の歌声--グレゴリオ聖歌が聴こえてくる。緞帳が上がり始めると
ハンド・ライト(「キャンドル・ライト」)を片手に持った子ども達15人が一列
に並び歌うところに、次々と子ども達が歌いながら入場してきた。桑原先生とピ
アノの春子先生は黒を基調とした服装。ブリトゥンは63歳という若さで亡くなっ
たが、いくつかのシンプルなメロディーを残してくれた。宗教的な曲として「訴
える演奏」だった。私もにわかクリスチャンになった気分。第11曲では逆に退場
しながらの歌唱、会場から起こる拍手に、われも拍手をしながら涙が出てきた。
Ⅱ.クリスマスのうた①<クラスⅠ・20人>
1.神の御子は(歌詩は日本語とラテン語) 2.おやすみ、おやすみ(イタリア
語) 3.キリストが生まれ給う(チェコ語) 4.サンタ・ルチア(日本語とイタ
リア語)
緞帳(どんちょう)は上がったままに、小さな子ども達が入場。桑原先生がマイ
クを握り、曲の説明があった。ここでも無心に(--まったくの無心は難しいか
もしれないが。)歌う子ども達を聴いていると知らず引き込まれてしまう。恥ず
かしながら、サンタ・ルチア=聖ルチアだと初めて知った。最後に先生は下手
(しもて)に、子ども達は上手(かみて)に退場。ここでも温かい拍手が続い
た。
Ⅲ.ブルガリアのうた<クラスⅠ・Ⅱ・64名>
1.レカ・ノシュ 2.森の冬 3.冬の歌
子ども達は写真をお見せしたいほどカラフルな民族(風)衣装--すべて春子先
生の手作り(!)だそうだ。
桑原先生「今年は夏以降次々と何十人も新型インフルエンザにかかり、開催でき
るか危ぶまれましたが、今日は奇跡的に全員がステージに乗ることができました
(拍手)。外国の歌は原語で歌うことにしていますが、この曲は中山知子さんの
訳詩が美しい日本語なので、それで歌います」
1.「レカ・ノシュ」は本当にきれい!またも涙してしまった。3.「冬の歌」では
ワァ~とウェーブ(Wave)が入り、ビックリ!退場には最後の一人まで温かい拍
手が送られる。会場全体がオープンなファミリー(桑原ファミリー?)となる。
Ⅳ.コンクールのプログラムより①<マルベリー・クワイア女声18人>
1.二人の熾天使(してんし)は呼び交わした 2.絶えざる光 3.偽ヨイク・ライ
ト 4.メロディ 5.速い舞曲
神奈川県合唱コンクールでも一度聴いたことがあるだけに印象的なステージだ。
今年は1999年全日本合唱コンクール(広島大会)金賞第1位以来10年ぶりにコン
クールに挑戦。全国大会銀賞を得ている。(凱旋(がいせん)公演というべきか
しらん。)
1曲目から腹式呼吸に支えられた本格的な発声の強い声が聴けた。2曲目は難曲?
こともなげに過ぎる。3は意味なし言葉でいろいろな声。足踏み、手拍子も入
る。4は5月の定演で本邦初演。5は耕すような振り付け(--作曲者直伝)で本
当に楽しそう。最後はコンクールの時と同様ストップ・モーションで終わった。
Ⅴ.コンクールのプログラムより②<マルベリー・チェンバークワイア混声29人>
1.わがいとしの人よ 2.怒りの日 3.神の天使
こちらも全国コンクール銀賞を受賞。1曲目は出だしからのフル・ボイスにひき
つけられた。当日は午前中からかなり発声練習をされたのではないかしらん。3
は山型の曲。pから入りクレッシェンドしてfへ、どこまでも伸びる。最後は pp
で終わる、おもしろい曲だった。県大会よりこなれた表現だったのではないかし
らん。
--休憩--
Ⅵ.「シンデレラ」(マスネ作曲 桑原春子編曲・作詩・衣装)<クラスⅡ>
当日目玉の音楽劇。主役クラスのみならず春子先生までもが新型インフルエンザ
にかかり、無事にできるか危(あや)ぶまれたらしいが、そんなことは感じさせ
ないステージだった。カラフルな衣装も春子先生の手作りだそうだ。桑原先生
は、ピアノの春子先生とともに下手で指揮をされていたが、あれで指揮が見える
のかしらん?きっちりそろっていた。ご承知シンデレラの物語は文字どおり<ハ
ッピーエンド>となったが、最後にシンデレラと王子が一瞬迷ったあと、下手と
上手に別れて退場してしまい、会場からあったかな笑いが起こっていた。
Ⅶ.クリスマスのうた②<全員・OB有志・Chor Blacks約110人>
1.もろびとこぞりて 2.ハッピー・クリスマス 3.この日、子らの声を響かせ
4.おお聖夜
1はシンバル入りでいかにも楽しそう。(--歌う身は大変かな?)2は、実は初
めて聴いたが、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの、いい曲。3はドイツの歌だ
が、ラテン語。4はアダンの有名な歌だが、フランス語歌唱(女声)を初めて聴
いて感動した。マルベリー・クワイア(女声)のフランス語の後、英語でクラス
Ⅰ→男声合唱→クラスⅡと歌い継がれていく。子どもから大人までの全員合唱に
ステージがみるみるにじんだ。
最後に会場と「ジングルベル」、「きよしこのよる」を合唱してお開きとなった。
ここでも全員が退場するまでいつまでも温かい拍手が続いた。寒い一日だったが、
終わる頃にはすっかり温かい気持ちで一杯になった。
今年は、5月の定演に初めてお邪魔(じゃま)してから、6、8、9月、そして今回と
小田原少年少女合唱隊を5回も拝聴(はいちょう)する機会を得た。来年もまたで
きるかぎり足を運びたい。
皆様もだまされたと思って、是非一度お聴きになられることをおすすめします。

小田原城の一角

小田原市民会館

開演を待つ市民会館大ホール

ロビーで見つけた表彰状

終演後のロビー

打ち上げパーティー お疲れ様でした!

当日のプログラム 曲の解説が詳しい
定演に引き続き、ご親切な記事も載せて頂き、重ねて御礼申し上げます。
打ち上げでは、またまた御挨拶しそこなってしまい、大変失礼いたしました。
今回はギリギリまで寝込み、2週間半ピアノに触らないままでの本番で生きた心地がしませんでしたが、全員そろってコンサートが出来て本当によかった・・・!とホッとしております。
イギリスは昨日から雪で真っ白です。
日本もかなり冷え込んできているようですね。くれぐれもお体ご自愛のうえ、良い御年をお迎えくださいませ。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
打ち上げでは途中で退場させていただき、失礼いたしました。
今年は幕が上がるまでヒヤヒヤだったようですが、内輪を知らない人にはそんなことを感じさせない、ただ皆さんのお気持ちが伝わってくるステキな演奏を、有難うございました。
来年もますますのご活躍をお祈り申し上げます。
またすべての曲に対しての細かい感想ありがとうございます!
僕は王子を演じていたのですが、感想にもあったようにシンデレラの最後の退場の時にシンデレラと王子が反対に出て行ってしまったところで見に来てくださった方々から「結婚したばかりなのにもう別れちゃったよ!」という感想を数多く頂きましたが、当の本人の言い訳としては、皆が二手に分かれたので、あえてシンデレラと逆に分かれてバランス?を取ろうとした結果の行動であった事と、何故か自分の頭の中では幕が下りると勝手に想像していたので突然のハプニング?に頭が混乱したという理由があります(笑)
改めて入場、退場も含めて演奏なんだなぁと勉強させてもらいました(笑)
少し長くなりましたがこの感想を活かして今後も楽しく歌っていけるように頑張っていくのでよろしくお願いします!!
新型インフルエンザはひどくなりませんでしたか?(私には、今から36年前インフルエンザに倒れ、本番に乗れなかった、苦い思い出があるんです。)
貴重な男子隊員、これからも頑張ってください!!
初めまして!
合唱隊に所属してるなかりさと申します。
とても詳しい感想で嬉しく読ませていただきました!
シンデレラではたくさんのお客さんの反応があって
とても嬉しかったし、楽しく歌うことができました(^^)
是非またコンサートにお越しください!
ありがとうございました!
楽しかったです。皆さんあまり緊張したようすには見えませんでしたヨ。日ごろの練習の成果ですネ。
寒さが厳しくなってきました。かぜに注意してください。お友だちにもよろしく!
合唱隊のちったんです☆
すっごく細かい所まで感想など書いて頂き
本当にありがとうございました(∀)
打ち上げにも参加してくださって
ありがとうございました!!!
また機会がありましたら
コンサートに来てください!
遅くなってしまいましたが、
本当にありがとうございました!!!
クラスⅡの方かしらん?長文を読んでいただき感謝です。
勉強も大変でしょうが、これからも「感動」を大切に!頑張ってください。
新型インフルエンザの影響もでず、みんなでそろって演奏できて、たくさんの人に聴きに来ていただいて楽しいクリスマスコンサートになりました。
シンデレラでは笑いをとってしまい、ちょっと恥ずかしかったですが(笑)
自分たちの演奏に感想がかえってくるのはとっても嬉しいことだと感じます。いつも本当にありがとうございます!
これからも人生ブンダバー楽しみにしています。
演奏会の後にも新型インフルエンザにかかった方がおられたとか。本番はまさに奇跡でしたね~。
それにしても本番は何が起こるか分かりませんね~(笑)。
もう冬休み!ですね。「23:50」を見るとシンデレラを思い出してしまいます(笑)。
お友だちにもよろしくお伝え下さい。