人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

6/11 たまプラーザ  「ブル7」

2021-06-15 05:00:00 | Weblog

6月11日(金)午後、たまプラーザへ。
たまプラーザには月に一回は行くかしらん。頻度的には「たま」
以上かな?

時間もあったので、有隣堂で2時間近く本を物色した。結局、こ
の日は思いとどまり、一冊も購入せず。

<手に取ったが、結局購入しなかった本>
北岡伸一『明治維新の意味』
阿南友亮『中国はなぜ軍拡を続けるのか』
渡部昇一『昭和史の真実』
佐藤勝彦『相対性理論を楽しむ本』
桝野俊明『限りなくシンプルに、豊かに暮らす』


13:24


13:27 マスク会食してるかな~?


13:34


15:16


15:17


15:24 ケーズデンキ


15:33


15:46 帰路、富士ガーデンにて買い物


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先日、いつも園芸について教えていただいている「苑地ボランティ
ア」の方に「小網代の森に行きました。→こちら」というメールを
差し上げたら、ブログをご覧いただき、早速返信いただいた。

奇しくもお互いクラシック愛好家であることも判明。オーディオ関
係のご友人から入手された未開封の「見本盤」を何枚かいただいた
(そういえば、まだお返しをしていなかった[汗])。


早速、聴いてみたが、ショルティのブル7(ブルックナー交響曲第
7番、シカゴ)は、ショルティらしく即物的ながら、録音のよさも
あり、なかなかよかった(「思ったより」といっては怒られる?)。

たまたまだが、今月27日(日)の東響川崎定期は、飯守泰次郎のブ
ル7だ。



頂戴したCDから


東響川崎定期 飯守泰次郎指揮 ブルックナー交響曲第7番
(飯守さんはビリーのピンチヒッター)


○小林亜星さんが亡くなった(88歳)。
私にとって、小林亜星は、『この木なんの木』(日立の樹)でも
『北の宿から』でもなく、『青春讃歌』だった(→こちら)。


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