今年読んだ本ベスト5は次のとおり。
1.高田瑞穂『新釈 現代文』(ちくま学芸文庫)
2.加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(朝日出版社)
3.半藤一利『昭和史』(平凡社)
4.烏賀陽弘道『「朝日」ともあろうものが。』(河出文庫)
5.B.シュリンク『朗読者』(新潮文庫)
それぞれの感想は次をご参照。
1.高田瑞穂『新釈 現代文』(ちくま学芸文庫)
→こちら
2.加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(朝日出版社)
→こちら
3.半藤一利『昭和史』(平凡社)
→こちら
4.烏賀陽弘道『「朝日」ともあろうものが。』(河出文庫)
→こちら
5.B.シュリンク『朗読者』(新潮文庫)
→こちら
1.高田瑞穂『新釈 現代文』(ちくま学芸文庫)
2.加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(朝日出版社)
3.半藤一利『昭和史』(平凡社)
4.烏賀陽弘道『「朝日」ともあろうものが。』(河出文庫)
5.B.シュリンク『朗読者』(新潮文庫)
それぞれの感想は次をご参照。
1.高田瑞穂『新釈 現代文』(ちくま学芸文庫)
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2.加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(朝日出版社)
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3.半藤一利『昭和史』(平凡社)
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4.烏賀陽弘道『「朝日」ともあろうものが。』(河出文庫)
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5.B.シュリンク『朗読者』(新潮文庫)
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