2/20 2年に一度の駐車場抽選会 時事放談（ウクライナ情勢）

2月20日（日）、2年に一度の駐車場「大」抽選会。場所は団地集
会所。管理組合役員さんの大仕事だ（お疲れ様！です）。

私の集合時間は、「20日9時45分」だ（忘れてはならない）。10
分前に自宅を出ると、ご近所の方もぞろぞろと･･････。


集会所2階ホールの抽選会場にて
「はい、どうぞ」
（福引抽選機を）ガラガラ、ポン。
結果は123番という、なかなかいい本選順（13時20分）をゲット。

午後の本選は家内にバトンタッチした。


繰返しになるが、役員さんお疲れ様！


9:37


9:38


9:38


9:39　「9時35分」のグループの列


9:42　「9時45分」グループの列


9:46


9:48　一方通行で2階から降りてくる。


9:50


9:52　手指の消毒と体温チェック


9:55


9:57


10:00　このあたりの駐車場は競争率が高い。


10:02　河津桜がそろそろ･･････


10:03


10:06

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＜時事放談＞
ウクライナ情勢（今週のめまぐるしい激しい動き）
・親露派地域で砲撃応酬（ロシアの「偽［にせ］旗作戦」？親露
　派の実態は？）
・米露首脳　会談に合意（ロシアが侵攻しないことが条件）
・プーチンがウクライナ東部、親露派地域の独立を承認。
　この地域に軍（ロシアいわゆるところの「平和維持軍」）を派
　遣（進駐）を指示。ウクライナの主権や如何？
・欧米諸国はプーチンを批判、経済制裁を準備。米ロ首脳会談は
　立ち消え？


プーチンは、
「先んずれば人を制す。遅るれば人の制する所となる」（『史
記』）
の意味を知っている？


ますます、当時の国際連盟が無力だった、1930年代（＊）と似た
ような事態になってきた。

バイデンは「伝家の宝刀」（軍事力）は抜かないと見透かされた
か？

欧米は断乎たる態度に出られるか？
トランプは復活するチャンスか？


（＊）即物的に言えば、戦前のヒトラーや日本軍部（世論の支持
　あり）は、現地の「居留民」（現地のドイツ人や日本人）の
　「要望」で、その「保護」のためというリクツで、軍事的進出
　を行った。

「偽（にせ）旗作戦」も、日本軍の「謀略」である柳条湖事件
や第一次上海事件などのマネかもしれない。
プーチンは、もしかすると、その「研究」をしているかも。

（注）満州事変（1931）は、中ソ紛争（1929）の国際情勢分析
　によって、慎重に起こされている？

　1936年、ナチス・ドイツのラインラント（非武装地域）進駐
　に、結局フランスは「及び腰」になってしまった。→ロカル
　ノ条約（ラインラント非武装条約）が終了。

人間は「経験」から学ぶのか？


次は、中国が台湾に手を打つか？
それとも、（中国は）インドへ出るか？