9月23日(木・祝)、定例の自由が丘訪問。
叔母さん宅のドアを開けたら、すれ違いに妹が帰るところだった。
妹と二言、三言会話、「お墓参りに行ってきたよ」--LINEの如
し(笑)。
叔母さんから
「数十年前の若手男性チェリストって、誰だったかしら。20代前
半でドボコンを聴いたの。お姉さんも音楽家だった人」
急に言われても分からない(笑)。スマホで片っ端から検索。
「もしかしたら・・・・・・岩崎洸(*)ですか?」
「それそれ、思い出せてよかった~。スマホって便利ね~」
「私は(演奏を)聴いたことがないですね~」
(*)岩崎洸は、昭和19年8月生まれだから、現在77歳。昭和45年
チャイコフスキーコンクール3位。ちなみに姉は岩崎淑。
12:22 ドウダンツツジもすっかり秋に
12:27 桜並木も紅葉に 気分も高揚?
12:36 あらら、あざみ野駅が真ピンクに!どうしちゃったの?
12:36
12:42
13:05
13:10 むき甘栗を買う。
13:10 ラボエムは大繁盛。マスク会食していないけど。
14:40 下水道工事?
14:41 九品仏川遊歩道
14:42
14:44 ここは交通量多し。
14:45 南口
14:46
14:51 自由が丘より
15:10 あざみ野に戻る。
15:13 長蛇の列
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○立民枝野代表が日替わりで政策発表。政策といっても「宣伝」
の類?
マス・メディアも申し訳程度にちょっと報道。同じ報道するな
ら、徹底した全党政策討論会(ディベート)をすべきか?
単なる「宣伝」程度なら、ニュースの時間がムダか?--こち
らが視なければいいだけか(笑)。
「目標」もさることながら、その「具体策」と「財源」や如何。
○自民党総裁選もさることながら、ドイツの総選挙結果に興味津
々。英独仏の関係にも当然影響?
○初代宮内庁長官田島道治による昭和天皇「拝謁記」が岩波書店
から出版される運びとなったという。
メディアによる解説はともかく、「拝謁記」自体を読んでみた
い。
昭和天皇(1901-1989)は、生前、誰がよかったとか悪かった
とかは言われなかったが、「拝謁記」では多少生々しい言葉が
含まれている部分があるようだ。固有名詞の一部は黒塗りに?
ちなみに田島道治(1885-1968)の宮内庁長官在任期間は、昭
和23年~28年の5年半。
(参考)→こちら。
○白鵬引退?
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