9月28日(土)秋晴れ、夫婦で梶ヶ谷の身代り不動尊へ秋のお参りに
行く。
身代り不動尊は、江戸時代(元禄)以来の歴史がある。現在の地に
「開眼法要」されたのは明治37(1904)年だ。
その前にTSUTAYAに立ち寄り、ちあきなおみの「ほのぼのと、切な
さと、懐かしさと、ちあきなおみの”黄昏のビギン”はあなたの恋する
勇気をサポートします。」を返却する。→こちら。
ちあきなおみはまったく上手い。美空ひばりの次ではないかしらん。
歌唱力は「情感」だ。
もしかしたら畑中良輔先生もお好きだった?
横道にそれるが、私が現役時代、先生が「熱中」されていたのは森進
一だ。
『草野心平の詩から』の一曲目の出だしでは、「森進一のあのような
(伸び縮みする)感じがほしいのよ」と言っておられた。
10:30 快晴、暑い
10:47
10:53 あざみ野駅北側
11:01
11:14 あざみ野
11:28 梶が谷
11:30 梶が谷に本屋あり。
11:34 大山街道
11:34
11:35
11:37 国道246号線 いつも渋滞する所
11:41 身代り不動尊
11:41
11:47
11:53
11:56 マックで一休み
12:06
12:33 秋の雲?
12:34
12:35
12:40 私は「ぼけ封じ」?
13:22 若い夫婦が誕生初参り(お宮参り)に来られていた。
13:25
13:29 再び246
13:36 下作延地区の秋祭り
13:37
13:40
13:48 梶が谷
14:00 たまプラーザ下車
14:02 有隣堂へ
14:26
14:34
14:36 「9周年」
* * *
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