人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

10/2 たまプラーザ~ケーズデンキ  総選挙近し

2021-10-06 05:00:00 | Weblog

10月2日(土)、有線式マウスの調子がおかしくなり、たまプラ
ーザのケーズデンキへ。この際、無線式マウスを購入する。

その前に、金沢もりもり寿司で軽く昼食。ネタが新鮮。腹八分目。


緊急事態宣言が解除されたせいか、東急レストラン街も多くの人
で賑わっている。


その後、家内とは別れて、1時半まで自由行動。
有隣堂書店では新刊書をさっとチェック。収穫なし。



10:27


10:49 あざみ野駅。多くの人が出ている。


10:51


10:53 最近よく見かけるMINIの販売会


10:54


10:57 こんなお店、あったかしらん。


10:57 もりもり寿司 11時の開店を待つ人々


11:20


11:48 小川コーヒーには入らず。


11:50


11:54


11:56


11:58 ケーズデンキ





12:31 有隣堂


13:06


13:07 改札口に向かい、待ち合わせている人


13:08


13:09 サーマルカメラ


13:14 1階スペース


13:22


13:25


13:28 リトルマーメイドで一服。


14:08


14:18 総選挙が近いので、こんなところで演説中。


14:30


14:33 サクラも落ち葉に

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◎祝!ノーベル物理学賞!--真鍋淑郎氏(90)
 日本人では27人目??

○10/5、社説読み比べ
・朝日)岸田新内閣が発足 実行問われる「寛容な政治」
・毎日)岸田新内閣が発足 政策を転換できる布陣か
・読売)岸田内閣発足 難問山積みに総力で立ち向かえ
・日経)新政権は日本再生への道筋示せ
・産経)岸田内閣が発足 実行力こそ問われている
     --総裁選の約束を明文化せよ
岸田総理はお読みかしらん?


○日本共産党 チラシ「宣伝」作戦?
 <市民と野党の共闘をこわすデマ>
 日本共産党はどんな場合でも、平和的・合法的な方法で社会を変える党です。
 ”暴力革命”などという方針をとったことは一度もありません。


※若い人は、党員すら知らないかもしれないが、下線部分には、疑問符が付く。

 昭和26(1951)年、「四全協」、「五全協」で暴力革命路線を採択、実行(→
 山村工作隊)。
 その結果、国民の支持を得られず。昭和30(1955)年、「六全協」で暴力革
 命路線放棄を決議している(*)。(→Wikipedea
 が、公安調査庁の監視は「今も」続いている。
 (*)この「時代」の学生を描いた小説が、柴田翔の『されどわれらが日々』
 (芥川賞受賞作品)だ。

 ちなみに、「市民」とは、正確には、「市民連合」のこと。「野党」とは、野
 党の一部である立民、社民、れいわ、共産4党のこと。
 (そもそもジックリ読んでいる人はいるのかしらん[笑])。


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