2/28 日用品の買い物いろいろ ウクライナ問題

2月28日（金）、発熱はないものの、あいかわらず咽喉が痛い。
－－こじらせなければいいが･･････。

お昼からハスラーを駆って、あざみ野周辺6か所を回る。

ＨＡＣ：髭剃り用替え刃
ケーズデンキ：プリンター用インク
あざみ野東急：食パン「超熟」
富士ガーデン：豚肉切り落とし
などを購入。


銀行で通帳に記帳すると、早くも確定申告の還付金が入金されて
いた。



11:59　春を待つシャクナゲ


12:00


12:05　あざみ野二丁目交差点　病院の送迎バスが走る。


12:08　横浜あざみ野郵便局　110円切手購入


12:15


12:16　三井住友銀行へ　　医療費控除の還付金が入金になった。


12:25　ＨＡＣ


12:34　ケーズデンキ


12:35　プリンターのインクを買う。


12:49


13:00　あざみ野東急


13:10　「超熟」を購入。


13:22　富士ガーデン


13:30　豚肉切り落とし298gを購入。


13:35


13:36


13:42　団地に戻る。



家内が無事に帰還。

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3/3（月）
「経験」と「予測」
個人レベルから国家レベルに至るまで、過去の「経験」とそれに
基づく「予測」によって行動を決定する。

ソビエト・ロシアは、昭和20年、日ソ中立条約に違反して、満洲、
朝鮮、日本に侵攻した。これは日本の貴重な「経験」だ。
－－ゼレンスキーがいわゆる「プーチンは（領土拡大のため）約
束を守らない」というのは理解できる。

一方、現実的に考えれば、トランプいわゆる「いつまで（愚かな
？）戦争をやっているのだ？」ということも一定理解できる。


トランプは思想やイデオロギーよりも実利的というかプラグマ
ティックな考え方を優先するようだ。


「行動決定」には「報道」による「アナウンスメント効果」も多
少（？）影響するだろう。
将棋のように「一手」ごとに局面が変化する？


常識とは：「経験」による「判断」である。
ウクライナ、ドイツ、イギリス、フランス、日本、それぞれの
「常識」は＜多少は＞違うのかもしれないけれど。


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