5月11日(水)、午前中に杉原歯科へ(定期健診の続き。次回は8月だ)。その流れで、家内と荏子田太陽公園へ。家から一番近いバラ公園だ。様々なバラが咲いている。まさに . . . 本文を読む
5月10日(火)、たまプラーザの「弥太郎」(→こちら)にて3人で飲み会。もともと年初から企画されていたが、コロナはじめいろいろな事情から延期され、この日になったものだ。午後4時から飲み始めると「サービス」があるということで、開店早々 . . . 本文を読む
5月10日(火)、老人誌『あおば』編集長I上さんとともに、都筑区葛ヶ谷公園多目的運動場で開かれたかがやきクラブ横浜ペタンク大会の「取材」に行く。9時前に会場に到着するとちょうど開会式が始まっていた。運動場の入口で係の方から . . . 本文を読む
5月9日(月)、毎週月曜、集会所2階ホールにて元気かい。いつものように12、3人が参加する。<前半>・チューリップ体操(横浜市福祉サービス協会作成)・ラジオ体操第1、第2・ごぼう先生の体操・「知床旅情」(S45)・「潮騒の . . . 本文を読む
何が書いてあるのかな?と、普段は読まない『Newsweek日本版』を買う。表紙には、「ウクライナ戦争 バイデンが始める危うすぎる挑戦 ロシア弱体化の賭け」とある。3月26日、バイデンは、ワルシャワの演説でプーチンについて . . . 本文を読む
5月5日(木・祝)、午後、夫婦で新百合ヶ丘の川崎市麻生市民館大ホールで開催された「ウクライナ人道支援チャリティコンサート」へ。主催は川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)2022実行委員会だ。チケットは無料で、応募者多数のため、厳正な抽選で当選したものだ。川崎市麻生市民館は . . . 本文を読む
5月2日(月)、元気かい。GW中だったが、10人ほどが集まった。私は先週お休みしたせいか、結構きつかった(笑)。週1回とはいえ、これだけの運動をやるとやらないとでは、長期的には大きな差が出てくるのではないかしらん。「バランスの取れた、腹八分目の食事」と . . . 本文を読む
5月1日(日)、曇り後雨。第71回東京六大学合唱連盟演奏会を聴く(於東京芸術劇場)。東京芸術劇場の地下トイレで先輩と思しき方とすれ違う。お互いマスク姿。「やあ、〇〇くん」「あ、どうも。ご無沙汰していますッ」どなただったのかしらん(笑)。新型コロナのため2年続けて中止になったため、3年ぶりの . . . 本文を読む
5月10日(火)に横浜市かがやきクラブ(横浜市老人クラブ)のペタンク大会が都筑区葛ヶ谷公園グラウンドで開かれる。『あおば』編集委員として、その取材を仰せつかったので、4月30日(土)、場所の下見に行く。葛ヶ谷公園は、横浜市営地下鉄都筑ふれあいの丘駅から300m。近くには横浜市 . . . 本文を読む
4月28日(木)、自由が丘の叔母さんを定例訪問。近現代史上の人物に鮫島武之助(1848-1931)がいる(→こちら&こちら)。薩摩藩出身で勅選貴族院議員、伊藤博文内閣書記官長などを歴任した人だ。麻布笄町151番地に住んでいた記録がある。「伊藤博文の右腕」と呼ばれた人らしい。その人には、 . . . 本文を読む
4月27日(水)、あざみ野クラブ「ラウンジ懇話会」の日だが、そちらを「失礼」して、10時半より市ヶ尾のふれあい青葉会議室にて、青葉区老人誌『あおば』の編集会議。編集委員8人+印刷会社2人の10人が出席。「7月15日号」発行にあたって、 . . . 本文を読む
4月26日(火)、自由が丘の叔母さんがいつもお世話になっている西尾幸司さんのピアノ・リサイタル。めぐろパーシモンホール小ホールでの4回目のリサイタルだ(--叔母さんと私にとっても4回目)。この日は「40代最後のリサイタル」と称して、モーツァルトからプーランクまで6曲が演奏された(曲順はプーランクが最初)。プログラムには、 . . . 本文を読む
4月25日(月)、帝国ホテルでのランチを終え、ホテルの地下や東京ミッドタウン日比谷、日比谷公園、日比谷図書文化館(旧日比谷図書館)などを回る。大昔の日比谷は入江で、江戸時代に造成された埋め立て地である。<参考>明治23(1890)年帝国ホテルの開業明治36(1903)年日比谷公園開園 . . . 本文を読む
4月25日(月)、「アニバーサリー記念」に夫婦でいささかドレスアップして、日比谷の帝国ホテル17階インペリアルバイキングサールでランチ。本当は、昨年行きたかったが、新型コロナまん延のため、今年に「延期」となったものだ。帝国ホテルでは、昭和33(1958)年8月、日本初のブフェレストラン「インペリアル . . . 本文を読む