3月13日(水)午後、久しぶりに、夫婦して老健施設に入所中の叔母さん(98歳)に面会に行く。(2月末は家内だけで面会)。「お久しぶりです。実は一週間ばかり深部静脈血栓症で入院してまして」「あら、血栓症は痛いでしょ」「えっ、叔母さんもなったことあるんですか。いつですか」「いつだったか . . . 本文を読む
3月12日(火)、小雨模様。あざみ野駅内郵便局まで「元気かい」関連の老人クラブ傷害保険の保険料を振り込みに行く。振込期限は3月15日(金)。期限内なので機嫌よく(笑)。申込書も同時に郵送する。あざみ野駅までは1.5km弱だが、 . . . 本文を読む
3月11日(月)午後、家内の付き添いを得て、横浜総合病院へ。3/5退院後初めて、循環器内科K森先生による経過観察を受ける。面談1時間前に、採血と心電図の検査。血液検査の結果を受け、午後3時ごろ、K森先生と面談。先生「左足の具合は如何ですか」私「太ももはいいのですが、膝から下が . . . 本文を読む
3月9日(土)、退院後まだまだ300mほど歩くのがやっとだが、「命懸け」で井上道義/新日本フィルのマーラー第3番を聴いてきた。昨年9月に発売され、早々に完売となった公演だ。新日本フィルの定期公演時は1階後方の席だが、この日は3階正面4列目だ(音響的にもいい席だった)。錦糸町からホールまでは . . . 本文を読む
3月5日(火)、横浜総合病院を無事に退院。整理すると、前回の入院は、「慢性硬膜下血腫」と「帯状疱疹」で1/19(金)~2/6(火)の19日間。今回の入院は、「下肢深部静脈血栓症」で2/26(月)~3/5(火)の9日間。1月から3月にかけて、 . . . 本文を読む
3月4日(月)、午前中やや遅くに下肢の血管造影CT検査を行う。--ついでに脳のCT検査も。総合病院なので各科が連携。血管造影撮影は多少のリスクがあるので「念書」にもサイン。3/4(月)朝、造影検査用の針を血管に入れる。15分ほどかかる。 . . . 本文を読む
(昨日も多数のご訪問、有難うございました。今後ともよろしければ是非お立ち寄りください)。3月2日(土)、月曜に入院して、はや6日目。家内とは始終LINE連絡だ。3日(日)は、家内が下着交換も兼ね、15分間の面会に。ちょうど午後2時ごろは点滴の時間と重なってしまう。面会といっても . . . 本文を読む
2月29日(木)、閏月。横浜総合病院循環器内科のK森先生の言われるとおり、入院4日目にして、少しずつ左足の「腫れ」がひいてきた。同室(4人部屋)に続々と入院してくる。カーテン越しに話を聞いていると、心臓血管外科の患者 . . . 本文を読む
2月27日(火)、スマホで横浜総合病院のHPを閲覧する。循環器内科の主治医K森先生は、三重大医学部を2009年にご卒業。やや細身、長身。40歳前後のまことに頭の回転がはやい、シャキシャキした先生だ。先生が来られたので、思い切って話しかける。「先生は、失礼ですが、三重県のご出身ですか?」 . . . 本文を読む
(昨日は多くの方にご訪問いただき、有難うございました。今後ともよろしくお願いします)。いささかの「back to the past」となりますが。2月26日(月)、「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」の経過観察のため、午後2時の予約で、横浜総合病院皮膚科のT田先生の診療を . . . 本文を読む
既報のとおり(→こちら)、2月26日(月)来、「下肢深部静脈血栓症」(→こちら)の治療のため、横浜総合病院に2週間の予定で入院しておりましたが、いまだ完ぺきではないものの、いささか早めに、昨3月5日(火)、「無事に」退院 . . . 本文を読む
横浜総合病院に入院、点滴等で治療中。正式な病名は「(左)下肢深部静脈血栓症」。ネット検索すると怖い(笑)。高校時代、混声合唱を「お手伝い」で少しやったことがあった。ワグネルを経験した今から考えると、いろいろな意味でレベルは低かった。真に「厳しく」指導いただいた木下保先生、畑中良輔先生からは「言葉」の大切さを教わった。 . . . 本文を読む
今年も早くも、3月。2月26日(月)、最終的に「下肢深部静脈血栓症」と診断され、即日、横浜総合病院に入院。毎日、抗生剤の点滴と血液をさらさらにする薬を飲んで寝ている。トイレを行くにも車イスだ。左足太ももの腫れ(少~しずつひいてきた感あり)と痛み . . . 本文を読む