3月12日(火)、小雨模様。あざみ野駅内郵便局まで「元気かい」
関連の老人クラブ傷害保険の保険料を振り込みに行く。
振込期限は3月15日(金)。期限内なので機嫌よく(笑)。
申込書も同時に郵送する。
あざみ野駅までは1.5km弱だが、まだスタスタ歩けないので、往
復とも優待パスを使ってバスに乗る。
9:06 三丁目東公園整備中?
9:08 団地前より
9:14 駅前着
9:17 あざみ野駅内郵便局
9:21 払込書を使って振り込む。
9:25 通帳の記帳に
9:34 久しぶりに「昔ながらのシウマイ」を買う。
9:36 再びバスに乗り
9:42 団地前下車
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R.シュトラウス アルプス交響曲
左ケンペ/ドレスデン国立管弦楽団(1971録音)名盤中の名盤?
右小澤征爾/ウィーンP(1996録音。小澤征爾60歳)
・・・・・・YouTubeでは同じ組み合わせのケルン公演(1994)を視聴
できる。
小澤征爾年譜 ( )内は満年齢
1935 生まれ
1959(24) ブザンソンコンクール優勝
1960(25) バークシャー音楽祭 クーセヴィツキー賞
1961(26) NYP副指揮者
1961(26) N響事件
1964(29) ラヴィニア音楽祭出演(シカゴSO)
1964(29) トロントSO指揮者
1966(31) ウィーンP初指揮
1970(35) タングルウッド音楽祭音楽監督
1970(35) サンフランシスコSO音楽監督(~1976)
1972(37) 新日本PO 日本芸術院賞
1973(38) ボストンSO音楽監督(~2002)
以下略
小澤征爾は「N響事件」をバネに海外の一流オケに活躍の舞台を
移していく(--チャンスをことごとくモノにしていった)。
私が小澤/新日本POを定期会員として東京文化会館で聴いたのは
昭和50年代(--小澤征爾40代。小澤征爾と私は15歳違いだ。)
だ。
1シーズン2、3回、新日本PO定期に登場。あの頃が懐かしい。
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- 12/8 東響第98回川崎定期 J.ノット 16時間前
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『志鳥栄八郎の不滅の名曲はこのCDで』では、同曲の名盤として、カラヤン、ハイティンク、プレヴィンが選ばれていますが、ケンペ盤が入っていないのは不思議ですね?
中学生高校生の頃、欲しいレコードを何度も見に行き、小遣い貯めてやっと手に入れた時の喜び。
流石にこの年になると手元不如意でCD買えないってことはありませんが、音楽を聴く喜びはあの頃の方がある意味大きかったかも
私が初めて買ったLPはたしかベーム/ウィーンPのブルックナー4番でした。その年のレコードアカデミー賞?