勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

96時間/リベンジ / TAKEN 2

2013年01月13日 | 洋画(フランス系)
人身売買組織に奪われた娘を奪還する“父親”を描いた『96時間』。今回は、前回娘の奪還に際してほぼ壊滅に追い込んだ組織から、自身や元妻が狙われます・・・。

いやぁ、今回もリーアム・ニーソン強すぎます。ってかねぇ、この作品ってストーリーよりも、アクションだよねぇ(苦笑)。前回も派手でしたが、今回もそれ以上に派手。凄いです。

気になるのが、ラストシーン。あれって、続けようと思えばいくらでも続けられるけど・・・。また同じパターンで続いたら、面白く無いぞ。

タイトル 96時間/リベンジ / 原題 TAKEN 2
日本公開年 2013年
製作年/製作国 2012年/フランス
監督 オリビエ・メガトン
製作・脚本 リュック・ベッソン
出演 リーアム・ニーソン(ブライアン・ミルズ)、ファムケ・ヤンセン(レノーア)、マギー・グレイス(キム)、ラデ・シェルベッジア(ムラド)、リーランド・オーサー(サム)

[2013/01/13]鑑賞・投稿