今日の9時から某国営放送で放映されます。
もちろんまだ見ておりませんが、
率直な話、「みなさん、そんなに長生きしてどうするんですか?」
と、問いかけたい。
男性で言えば、大卒だとして、22歳で入社、そして65歳で退職。
43年間の実労働で、今の統計だと、男性は80歳まで生きます。
退職後、15年前後は生き続けることになります。
恐らくは、まだ平均寿命は延びるでしょう。
しかし、見落としてはいけないのは、所謂「健康寿命」はどうか?
と、云うことです。
男性で言うと、73歳くらいが健康寿命だそうです。
今の人達で、ということです。
私はこんな病気を背負いこんだせいもあるでしょうが、
仕事は、早くリタイヤしたいと思っているし、
死を迎えるのも、本来のスケジュールでいうと、
40歳ですが、まだ生きろというのであれば、
50~60歳の間に逝きたいものだ。と思っています。
私は、人生を楽しむ術をまだ知らないから、
早期リタイヤを望んでいるのかもしれません。
平均って、20歳で死ぬ人もあり、100歳まで生きる人もあり、
いろいろあって、その平均って訳でしょ?
今のところ、私は予定を変更するつもりもないし、その理由もないので、
40歳寿命説は堅持しております。
今、なかなか進まない卒論の最後の部分は、
中国人の死生観のまとめになりますが、
中国人は、「現世最優先主義」なんです。
まぁ、今の外交政策、経済政策を見れば解りますわね。
ん~、長生きしている部分に意味を見いだせない私は、
そんな自分が生きていることが、許せないんですね。
なので、「お先に失礼」ってなもんなんです。
もし、なにか自分が取り組んでいるものが、私の心を捉えるものであれば、
「もう少し、生きていたいな」と思うでしょうね。
まだ、正式に決まってはないですけど、来年は京都に居続けて、
治療に専念しようかと思っています。
田舎はダメです。いろいろ、周りがうるさいですからね。
大学の聴講生になって、大学には通い続けたいと思います。
まっ、今言えるのはこんなもんです。
ちょっと、支離滅裂・・・すみません。
みなさんは、会社を退職後、意味のある余生を送ってください。
と、言うことです。
うちの親父みたいに、「ただ生きているだけ」ではねぇ・・・。
もちろんまだ見ておりませんが、
率直な話、「みなさん、そんなに長生きしてどうするんですか?」
と、問いかけたい。
男性で言えば、大卒だとして、22歳で入社、そして65歳で退職。
43年間の実労働で、今の統計だと、男性は80歳まで生きます。
退職後、15年前後は生き続けることになります。
恐らくは、まだ平均寿命は延びるでしょう。
しかし、見落としてはいけないのは、所謂「健康寿命」はどうか?
と、云うことです。
男性で言うと、73歳くらいが健康寿命だそうです。
今の人達で、ということです。
私はこんな病気を背負いこんだせいもあるでしょうが、
仕事は、早くリタイヤしたいと思っているし、
死を迎えるのも、本来のスケジュールでいうと、
40歳ですが、まだ生きろというのであれば、
50~60歳の間に逝きたいものだ。と思っています。
私は、人生を楽しむ術をまだ知らないから、
早期リタイヤを望んでいるのかもしれません。
平均って、20歳で死ぬ人もあり、100歳まで生きる人もあり、
いろいろあって、その平均って訳でしょ?
今のところ、私は予定を変更するつもりもないし、その理由もないので、
40歳寿命説は堅持しております。
今、なかなか進まない卒論の最後の部分は、
中国人の死生観のまとめになりますが、
中国人は、「現世最優先主義」なんです。
まぁ、今の外交政策、経済政策を見れば解りますわね。
ん~、長生きしている部分に意味を見いだせない私は、
そんな自分が生きていることが、許せないんですね。
なので、「お先に失礼」ってなもんなんです。
もし、なにか自分が取り組んでいるものが、私の心を捉えるものであれば、
「もう少し、生きていたいな」と思うでしょうね。
まだ、正式に決まってはないですけど、来年は京都に居続けて、
治療に専念しようかと思っています。
田舎はダメです。いろいろ、周りがうるさいですからね。
大学の聴講生になって、大学には通い続けたいと思います。
まっ、今言えるのはこんなもんです。
ちょっと、支離滅裂・・・すみません。
みなさんは、会社を退職後、意味のある余生を送ってください。
と、言うことです。
うちの親父みたいに、「ただ生きているだけ」ではねぇ・・・。