「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

恋話(こいばな)つづき

2011年06月20日 22時27分41秒 | 交遊録
今日、お店に行って、会計の時にお手製の名刺を渡してきました。

「あっ、ありがとうございます。」

って、なんか事務的な感じ・・・。

そのまま、廃棄されたりして・・・。

まっ、そういうことは、慣れてますからダメなら捨ててください。

彼女は、30歳と言ってましたね。

まぁ、ダメでも当たり障りのない断り方ぐらいできるでしょ。

吉報を祈りつつ、ダメなときの受け身の取り方を準備するという感じですね。

どちらに転んでも、ご報告いたします。

「人の不幸は蜜の味・・・。」



空蝉、故郷を憂う。

2011年06月20日 22時09分16秒 | へなちょこ空手道
今日、田舎の空手道場の人達に10月にある大会の案内をメールしました。

そしたら、女性会員から電話があって、

「今は、社会人まとまって稽古する機会が無くなった。」とか、

「道場に行きにくい」

などなど、いろいろ愚痴を聞きました。

ん~、私に言われても・・・。

今、田舎に私が居れば、なんとかしたかもしれない。

でも、今は京都。

来年田舎には、戻らない可能性の方が高い。

なんとかしたいけどねぇ~。

今は何ともならん、としか言いようがないね。

自浄作用が必要です。

みなさん、仕事があって、家庭があって、

その上での空手の修行ですから、

誰かに何とかしろとは簡単に言えません。

これだけで、気鬱になりました

私の方は、今週から稽古に参加しようと思います。

できれば、大谷大学にも顔を出そうと思っています。



故障車はお断り?

2011年06月20日 01時09分01秒 | 交遊録
肋骨の痛みは、日一日と弱くなっております。

よかった、よかった。

問題は・・・

「お医者様でも草津の湯でも惚れた病にゃ、効きはせぬ。あーよいよい」

てなわけでね、なかなか踏ん切りがねつかんのです。

なにせ、心身ともに「故障車」なもので、気後れしますね。

ん~、卒論、卒論っと。