卒論と希死念慮

今日は、講義も無かったので、診察を終えた後、

スターバックスで卒論を書き書きしておりましたが、

進まないは、希死念慮は出て来るは、やってられませんでした。

最近の希死念慮はもっぱら、より具体的な、計画的な希死念慮です。

いわば、リアル過ぎる希死念慮とでも言いましょうか。

苛まれております。

「おう、解った、解った、死ぬから邪魔するな」と言いたいぐらいです。

なかなか云うことを聞きよらんのです、この頭は。

ヒルナミンとレボトミン

案の定、歯科には行けませんでした。

トホホ・・・。

精神科のクリニックに入ってきました。

二度寝して、起きた時刻ですから、１１時前に起きてシャワーを浴びて、

頭を剃って（どうでもいい）

それから、バイクをすっ飛ばして（事故の教訓を学んでない）クリニックへ

待合には大勢の人・・・

（最近、震災の影響で、東北関東から避難されてくる方が、よく来ています）

お昼には診察してくれるというので、待つことにしました。

待つ間、桂米朝の「質屋蔵」と「酒粕」を聞いて

ひとりにんまりとしていました。（不気味です）

診察室に入ったのは、１２時４５分くらい。

で、ヒルナミンとレボトミンの効き目の違いを言いました。

入ってるものは、同じ・・・。

ドクターは不思議そうでした。

私は、半ば解っていて製薬会社が違えば、多少なりとも製法が違います。

となれば、効き目や副作用が違ってくるのは当然で、

これは、私が製薬会社に勤めていた経験からわかったことです。

ドクターは「ほぉー、なるほど聞かなきゃわかりませんね」

と感心していました。

これは、ＭＲもわからないでしょうし、

町の薬局の薬剤師にも解らない話です。

という訳で、レボトミン　５㎎×４～５錠に変更です。

あ～

あまり、寝ておりません。

というのも、ヒルナミンを抜いているからです。

今日は、午前中に歯科の予約が入っているので、

ドタキャンを防ぐためです。

飯も食ったし、もうひと寝入りして、歯科に行くことにします。

しかし、合う薬無いのかな？