もう、人並みは無理？

なにが「人並み」かと申しますと、

いわゆる、「幸せ」と言うやつです。

文章にするだけでも気恥ずかしいですが、

前にも書きましたが、

私がいつまでも独り身でいなければいけないのか？

という事であります。

かと言って、メドがある訳ではありません

なんじゃそりゃ・・・

やはり無理なんでしょうかね？

病を持っていても家庭を持っている方はいらっしゃいますからね。

まっ、こんな私にも望みがあるという事でしょう。

反面、「無理なのかな」とも思うのも現実で、

こんな傷物と一緒になる人が気の毒でなりませんが・・・

なので、積極的に異性に!!

という気持ちにはなれないのが現実なのです。
揺れる三十路男・・・

現実は厳しいのです。





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繰り言・・・戻るに戻れぬ我が故郷

今週帰郷します。

用事があっての事ですが、

で、ふと自分が田舎に移住したらと考えます。

ですがいつも答えは「ＮＯ」です。

第一は、私が未だ精神病患者であること、

第二は、田舎の排他的・閉鎖性

大きくはこの二つですが、細かく上げればきりがありませんが、

第一の私が患者であることは第二の排他的・閉鎖性と綿密に連関していて、

一度、故郷を離れて帰郷した人間は大いに悩むところです。

でも、奮闘している人もいらっしゃるのも確かです。

ですが、今弱っている私が耐えうるかと言うと自信がありません。

かと言って、ずっと京都にいるのかと言われれば悩んでしまいます。

結局、田舎に対する「ＮＯ」の答えが京都であって、

積極的選択ではないのです。

いい歳ですしね・・・

一足飛びに事は運べないのでとりあえず病を寛解させなければならないので、

これは田舎では無理だと思っています。

ので、寛解までは京都というのが今の現状での答えになります。

なんだか、毎回同じことを書いているような気がしますが・・・

いいのです!!私の日記ですから




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