昨日の続き・・・
空手の事故から始まる私の転落人生を思うときに
今、大変酷い目にあってしんどいけども
くよくよはしていない。
亡くなった友人に対しては偶発的な事とは言え誠に気の毒なことであるが、
私自身の人生を考えるときに後悔はないということである。
だが、ここまで至るには大変な道のりを経てきた。
一々それを述べないが、簡単に言えば『七転八倒の苦しみがあった』
といえば分かり易いだろうか。
なにせ、あまり前例がないような複雑な事例だからだ。
なので、周りも慰めようがなかった。医師も・・・
自助しかなかったということだ。
時間がかかった、取り掛かるのに10年以上かかった・・・。
まだ寛解まで至ってない。
でも、兆しは見えている。
これを逃してはいけない。
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空手の事故から始まる私の転落人生を思うときに
今、大変酷い目にあってしんどいけども
くよくよはしていない。
亡くなった友人に対しては偶発的な事とは言え誠に気の毒なことであるが、
私自身の人生を考えるときに後悔はないということである。
だが、ここまで至るには大変な道のりを経てきた。
一々それを述べないが、簡単に言えば『七転八倒の苦しみがあった』
といえば分かり易いだろうか。
なにせ、あまり前例がないような複雑な事例だからだ。
なので、周りも慰めようがなかった。医師も・・・
自助しかなかったということだ。
時間がかかった、取り掛かるのに10年以上かかった・・・。
まだ寛解まで至ってない。
でも、兆しは見えている。
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