さて、私の治療としての当事者研究会

田舎の戻るも、戻らないも私の状態が良好にならなければいけないので、

私は、粛々と進めていくわけですが、

その為の当事者研究が明日あります。

私の発表の機会があるか解りませんが、一応するつもりでおります。

その内容は、何度も言っておりますが空手の試合であった事故のことであります。

15年くらい経つ問題なのですが・・・

一つ間違えば「人殺し」の汚名を着るところだったのですが、

当時の県理事等の先生方の配慮で私は医師や警察から他殺と呼ばれることなく

今まで来られたわけでありますが、

未だに私の心に重く深い楔となって残っております。

以上がＣＰＴＳＤ（複雑性心的外傷後ストレス障害）の病巣一旦であります。

これを発表するのは非常に苦痛を伴いますね。

でもこれをやらなきゃ、尋常になれないと思うのです。

まっ、はっきり言って元々通りになれないでしょう。

でも、少しでも近づけるためにもこの苦痛には耐えなくてはいけないでしょう。

と、思っております。






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