血の通わぬ「お役所仕事」-『31歳女性餓死(読売新聞)』

水道・電気など停止、行政に伝わらず…女性餓死(読売新聞) - goo ニュース

「お役所」では、最も付きたくない仕事の一つだそうである。

「生活保護課」、という仕事。

とにかく、「トラブルと背中合わせ」ということだろう。

私の前担当者は、「私が行政者」という人であった。

ひとを「見下す目線」を持つ人であった。

しょせん、生活保護受給希望者は、「世間の鼻つまみ者」という認識から抜け出せないのであろう。

結局、今回の『事件』は、安倍政権の「生活保護性悪説論」の受け売りを受けた行政の結果であろう。

この一命を誰が償うのでしょか？

私が以前、ブログで予見したように最悪の結果が出てしまいました。

これで、この国には「最後のセーフティーネット」が、

無いことが国の内外に知れ渡ったということです。

合掌







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名古屋人の味覚。

今日、職場で管理栄養士ちゃんからお菓子をいただきました。



「カントリーマーム・小倉トースト風味」なるもの。

ホォ～、珍し。

早速食べてみると、しつこくなくて、あっさりとした小倉の甘さ。

四十五日寿命が延びました。

「南無阿弥陀仏・・・」チーン合掌。

なんでも考えるものです。

しかし、名古屋人の味覚は他に類を見ないものですね、

否定はしませんが、着目点が面白いです。

大変、美味しゅうございました。






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