今日も今日とて、私めは、お勤めを終えてスタバでまったりとしようかと思い、
いつもより、ひとつ向うのバス停で降りました。
てくてくと歩いて、「京都市立病院」のバス停を通過しようとしたときに、
なにやら、でかい人に捕まっているオジサンがいました。
「どうしたのかな?」と、お節介の虫が騒いで首を突っ込むと、
でかい人は、女性の「異人さん」。
オジサンに道を尋ねているようですが、全く日本語ができず、オジサンも英語ができない様子。
自慢じゃありませんが、私は外語は全くの不得手。
「異人さん」は、Googleで調べているようですが、なにせ京都は道が入り組んでいて、
地名も複雑・・・
そこで、オジサンの代わりに私が一手に引き受けて、「異人さん」を先導しました。
やっぱり、入り組んでいる・・・
途中、英語のできるおばさんが、自分から買って出て「なんですか!?」って、
出てきたのですが、「異人さん」の英語の『速射砲』にあえ無くダウン。
商店街のオジサンにアパート名を言うと、「あぁ、あそこやで。」と、判明!
「異人さん」と、私は声を揃えて、「YES!」とガッツポーズ。
現地につくまで、私の片言の英語で「どこから来たのですか?」と聞くと、
「フィンランドからよ、サンタさんの国!」と、陽気に言っていました。
アパートは、「コビトハウス」というところ。
一見して、ただの民家。
連絡がついて、「Good by」と、別れを告げたら、
「異人さん」は、立ったまま土下座するジェスチャーをして笑わしてくれました。
なんだか、いい気分でスタバに行けました♪

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いつもより、ひとつ向うのバス停で降りました。
てくてくと歩いて、「京都市立病院」のバス停を通過しようとしたときに、
なにやら、でかい人に捕まっているオジサンがいました。
「どうしたのかな?」と、お節介の虫が騒いで首を突っ込むと、
でかい人は、女性の「異人さん」。
オジサンに道を尋ねているようですが、全く日本語ができず、オジサンも英語ができない様子。
自慢じゃありませんが、私は外語は全くの不得手。
「異人さん」は、Googleで調べているようですが、なにせ京都は道が入り組んでいて、
地名も複雑・・・
そこで、オジサンの代わりに私が一手に引き受けて、「異人さん」を先導しました。
やっぱり、入り組んでいる・・・
途中、英語のできるおばさんが、自分から買って出て「なんですか!?」って、
出てきたのですが、「異人さん」の英語の『速射砲』にあえ無くダウン。
商店街のオジサンにアパート名を言うと、「あぁ、あそこやで。」と、判明!
「異人さん」と、私は声を揃えて、「YES!」とガッツポーズ。
現地につくまで、私の片言の英語で「どこから来たのですか?」と聞くと、
「フィンランドからよ、サンタさんの国!」と、陽気に言っていました。
アパートは、「コビトハウス」というところ。
一見して、ただの民家。
連絡がついて、「Good by」と、別れを告げたら、
「異人さん」は、立ったまま土下座するジェスチャーをして笑わしてくれました。
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