これは、とある京都市内の「ど真ん中」のワイインバーにいった時の事。
私は呑みに行くときは、ほとんど「ひとり」なので、
ワインバーにいった時もカウンターでした。
私は、一本空けて二本目に掛かろうかというときに、
BOX席に居た女性が、同席していた友達らしき人を見送って、
カウンターに来ました。
どうやら常連さんのようです、私は初めてでしたが・・・
でもって、「呑み助同士」話が弾んで、私は『明け透け』なので、
自分の「障害」に関しても言うわけです。
女性は、「どこに行ってらっしゃるんですか?(病院)」
って、言う風に聞かれたもので、「『××市』です」と、あえて病院名を明かしませんでした。
まぁ、「お試し」したわけです。
そうすると、案の定、女性は乗って来て、「あぁ、××市なら、大きな病院がありますよねぇ。」
という、なんともいうその場の空気感。
はっきり言って、『侮蔑』ですね、見降ろすという・・・。
んん~、ネェちゃん。
そういう見方しかできないっていう、「差別(感)」って、それ「障害」だよな。
「酒場」で、荒れるのは『酒呑みの恥』言いませんでした。
彼女は、私以外の誰かに指摘されるまで、ずっと「恥」をさらしてください。
「南無~」
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私は呑みに行くときは、ほとんど「ひとり」なので、
ワインバーにいった時もカウンターでした。
私は、一本空けて二本目に掛かろうかというときに、
BOX席に居た女性が、同席していた友達らしき人を見送って、
カウンターに来ました。
どうやら常連さんのようです、私は初めてでしたが・・・
でもって、「呑み助同士」話が弾んで、私は『明け透け』なので、
自分の「障害」に関しても言うわけです。
女性は、「どこに行ってらっしゃるんですか?(病院)」
って、言う風に聞かれたもので、「『××市』です」と、あえて病院名を明かしませんでした。
まぁ、「お試し」したわけです。
そうすると、案の定、女性は乗って来て、「あぁ、××市なら、大きな病院がありますよねぇ。」
という、なんともいうその場の空気感。
はっきり言って、『侮蔑』ですね、見降ろすという・・・。
んん~、ネェちゃん。
そういう見方しかできないっていう、「差別(感)」って、それ「障害」だよな。
「酒場」で、荒れるのは『酒呑みの恥』言いませんでした。
彼女は、私以外の誰かに指摘されるまで、ずっと「恥」をさらしてください。
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