季節風101号

101号なんて、すごい。
詩「インフルエンザ増殖す」を掲載していただけたのがうれしい。
この詩を書いた頃、まさにこの心境だった。
なんでこんなに一気に増殖するの、生命ってなんぞや、って。

saffiさまの詩「きょじん」もご一緒。
「……してみたい」とくりかえしていって最後に、やられた。
うっちゃられるのって、気持ちいい。

どじょうさん「相伝林業少年少女」
とにかく、圧倒された。
山が立体的に立ちあがってくるし、人間が生きている。
「牛飼いの日々」もさすが。
どじょうさんの中にはどれだけのものが詰まっているんだろう。

糸子さま「おかゆ」、ノンちゃん「印刷屋のコト」。
これから読みます。
（追記：代表絶賛の糸子さまの創作、私もほろり。ノンちゃんのコトちゃんはやっぱりいいなぁ）
ずっしり厚い季節風、楽しみもずっしり。

書いていたら季節風が届いた（振込、これまでと同じ金額でいいですか？←掲載ひさしぶりすぎて）。
ああ、詩を投稿した頃は、ほんとうに余裕なかったなぁ。
詩を書くだけで精一杯。
今度はなんとか短編を投稿したい。
今夜の井川町インフルワクチンを終えると、やっと集団接種は終了！
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)