どうしてもこれだけは載せておきたくて。
日陰で涼みつつ竿を振り、ふと旦那様を見たら、帽子にトンボがとまっていた。
いわゆる「神様トンボ」。
赤とんぼが止まることは多くてもこれははじめて。
カメラにばっちりおさめて(暗かったのでボケてるが)、
「トンボ、とまってる。ほら、帽子に。殺気なさすぎ~」
とはやし立てたら、
「何言ってるんだ。お前の帽子にもとまってるぞ」
ひえぇ。
「生気がないんだ。俺たち長いことないかもな」
と笑う旦那様。
そんなのいやだ。
もっと書いて、もっと遊んで、もっと……(以下エンドレス)。
角川学芸児童文学賞の最終選考に残っていたみたい。
最近ずっとひっかかりもしなかったからうれしかった。
教えてくださった森くまさまsaffiさまありがとうございました!(雑誌読むの遅すぎ)
「日本児童文学」には、うらぴょんさまの含蓄ある講評や、同人誌評にはsaffiさまの短編も取り上げられていて。
そしてZB通信にはのまですさまも。
なんだかやる気が出てきたみたい。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
日陰で涼みつつ竿を振り、ふと旦那様を見たら、帽子にトンボがとまっていた。
いわゆる「神様トンボ」。
赤とんぼが止まることは多くてもこれははじめて。
カメラにばっちりおさめて(暗かったのでボケてるが)、
「トンボ、とまってる。ほら、帽子に。殺気なさすぎ~」
とはやし立てたら、
「何言ってるんだ。お前の帽子にもとまってるぞ」
ひえぇ。
「生気がないんだ。俺たち長いことないかもな」
と笑う旦那様。
そんなのいやだ。
もっと書いて、もっと遊んで、もっと……(以下エンドレス)。
角川学芸児童文学賞の最終選考に残っていたみたい。
最近ずっとひっかかりもしなかったからうれしかった。
教えてくださった森くまさまsaffiさまありがとうございました!(雑誌読むの遅すぎ)
「日本児童文学」には、うらぴょんさまの含蓄ある講評や、同人誌評にはsaffiさまの短編も取り上げられていて。
そしてZB通信にはのまですさまも。
なんだかやる気が出てきたみたい。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)