怖い話特集に、新井悦子さまの「四十九日めのバス」。
「……もう、怖くもいたくもないの。このバスがね、いいところに連れてってくれるからね」
いいところ… ううっ、怖い。
土山優さまの「オランダ子どもの本(後編)」。
はじめての香りを味わえたわくわく感。
そして、中世の町並みがそのままの地区で暮らされたなんて、すてきすぎ。
さとうあゆみさまの「ダンスで幸せの連鎖」。
うん、あるある!
子どものダンスって、もうほんと、楽しそうだもの。
季巳明代さまの「絵から始まる物語」-「らなうよさでまつちいけ」。
もうね、お話の流れが大好きながませんせ節だから、それだけでノックアウト。
「わすれたときには みずのなかで くるりんと さかだちして ぷくぷくって あわを ふいて、と」
真剣に試そうとしてしまったじゃないですか。
あだちわかなさまの「図書館はみんなのくつろぎの場」。
図書の専門家だからこそ見える風景。
私も町の図書館、行ってみようかな。
わたしの好きな○○○、野泉マヤさまは「森」。
「謎のうんちに遭遇したりする」は、森案内人だからの言葉。
短パンとハイヒールで森へ……うん、ネタになりそう。
そしてそして、高橋秀雄さまの「ケンちゃんちへ」。
大好きな言葉の手触りが、もう、もったいなくて。
昔にタイムスリップして、自分が「根性無し」の栄治になっていた。
くっと胸につまる宝石みたいなものが、キラキラ光ってる。
普段は怖くないアオダイショウも、ぞぞぞっとこわがっちゃって、なりきっていた。
いっぱい釣ってきてサッカーも見て(男子も準決勝進出!)。
「児童文芸」読んで、創作もほんの少し。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
「……もう、怖くもいたくもないの。このバスがね、いいところに連れてってくれるからね」
いいところ… ううっ、怖い。
土山優さまの「オランダ子どもの本(後編)」。
はじめての香りを味わえたわくわく感。
そして、中世の町並みがそのままの地区で暮らされたなんて、すてきすぎ。
さとうあゆみさまの「ダンスで幸せの連鎖」。
うん、あるある!
子どものダンスって、もうほんと、楽しそうだもの。
季巳明代さまの「絵から始まる物語」-「らなうよさでまつちいけ」。
もうね、お話の流れが大好きながませんせ節だから、それだけでノックアウト。
「わすれたときには みずのなかで くるりんと さかだちして ぷくぷくって あわを ふいて、と」
真剣に試そうとしてしまったじゃないですか。
あだちわかなさまの「図書館はみんなのくつろぎの場」。
図書の専門家だからこそ見える風景。
私も町の図書館、行ってみようかな。
わたしの好きな○○○、野泉マヤさまは「森」。
「謎のうんちに遭遇したりする」は、森案内人だからの言葉。
短パンとハイヒールで森へ……うん、ネタになりそう。
そしてそして、高橋秀雄さまの「ケンちゃんちへ」。
大好きな言葉の手触りが、もう、もったいなくて。
昔にタイムスリップして、自分が「根性無し」の栄治になっていた。
くっと胸につまる宝石みたいなものが、キラキラ光ってる。
普段は怖くないアオダイショウも、ぞぞぞっとこわがっちゃって、なりきっていた。
いっぱい釣ってきてサッカーも見て(男子も準決勝進出!)。
「児童文芸」読んで、創作もほんの少し。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)