南麻布『分とく山』の総料理長・野崎洋光氏監修のお料理。

お品書き。

先附はふろふき大根の柚子味噌掛け。
巻き湯葉と紅葉麩添え。

続く前菜はこんなにたくさんの種類が。
それぞれに凝った材料、味わい。
雲丹味噌がつけられたむかごが可愛らしく。

椿の花の和紙を取ると、

鯛の昆布締めのお造り。

魚はさわらの杉板焼き。
すみません、開けた時の写真撮り忘れ(よほどすぐ食べたかったのか)。
さわらは「鰆」と書くと思っていたのに、秋に出すさわらは「狭魚」と書くのだそうで。

メインは錦牛の朴葉焼き。
朴の枯葉の下にはアルミホイルがあって、炎が当たっても枯葉は焼けず。
ちょうどいい頃合いで火が消えるように燃料を調整してあった。
そして、あきたこまちのご飯と、きのこ汁。

ラストのデザート。

ご高齢のM先生も「おいしいねえ」と完食。
これだけ食べたのに、お腹はすっきり。
とてもヘルシーな食事でした。
前回真冬に行ったときは食べきれないほどの量で残すのが申し訳なかった。
きっと食べる人に合わせて調整してくださったのだと思う。

朝食は、こんな感じで。
茶がゆのあと、ご飯もあって。
ああ、この前に、氷で冷やされた豆乳や黒酢の小さなグラスがあったっけ。
そして朝食のあとのデザートも(みんな撮れてなくてすみません)。
侘桜、宿泊客の連れであれば、食事だけでもできるようで。
チャンスがなければ、なかなか行けない侘桜。
こんどは春に行きたいなぁと思うけれど、めったに行けない宿なのであった。
なんとか書きつないだ。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

お品書き。

先附はふろふき大根の柚子味噌掛け。
巻き湯葉と紅葉麩添え。

続く前菜はこんなにたくさんの種類が。
それぞれに凝った材料、味わい。
雲丹味噌がつけられたむかごが可愛らしく。

椿の花の和紙を取ると、

鯛の昆布締めのお造り。

魚はさわらの杉板焼き。
すみません、開けた時の写真撮り忘れ(よほどすぐ食べたかったのか)。
さわらは「鰆」と書くと思っていたのに、秋に出すさわらは「狭魚」と書くのだそうで。

メインは錦牛の朴葉焼き。
朴の枯葉の下にはアルミホイルがあって、炎が当たっても枯葉は焼けず。
ちょうどいい頃合いで火が消えるように燃料を調整してあった。
そして、あきたこまちのご飯と、きのこ汁。

ラストのデザート。

ご高齢のM先生も「おいしいねえ」と完食。
これだけ食べたのに、お腹はすっきり。
とてもヘルシーな食事でした。
前回真冬に行ったときは食べきれないほどの量で残すのが申し訳なかった。
きっと食べる人に合わせて調整してくださったのだと思う。

朝食は、こんな感じで。
茶がゆのあと、ご飯もあって。
ああ、この前に、氷で冷やされた豆乳や黒酢の小さなグラスがあったっけ。
そして朝食のあとのデザートも(みんな撮れてなくてすみません)。
侘桜、宿泊客の連れであれば、食事だけでもできるようで。
チャンスがなければ、なかなか行けない侘桜。
こんどは春に行きたいなぁと思うけれど、めったに行けない宿なのであった。
なんとか書きつないだ。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)