第35回東北・北海道小児科医会連合会総会

昨日午後から秋田キャッスルホテルで開かれた連合会。



テーマは「小児科医の近未来を考える」。

少子化が進んで、これから小児科医には何が必要なのか、どう子どもを見てゆくのか。
専門医制度や、地域総合小児医療認定医制度など、up-to-dateの話題を、
日本小児科医会会長・副会長から直接話を聞くことができ、あっという間に時間が過ぎた。

夜は懇親会。秋田の地酒ときりたんぽなどが出たが、
圧巻は「あきた舞妓」。



どうです、この秋田美人の凜々しさ。
司会も忘れて、見ほれていたのだった。

今日はシンポジウム。
また有意義な話が聞けそう。

創作の種はいろんなところに転がっているのだな。
司会進行は、あきた舞妓の会社をたちあげた20代のかわいらしい若社長さんのお名前を間違えまあ度々噛んだくらいで、なんとか通常営業。
今日はあまり出番がないから楽勝だな（落とし穴に注意）。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)