チョコレート色の、季節風128号。
草香恭子さまの詩、「はなまるちーだい」。
まなちゃんの立っている場所に、作者がしっかり立っていた。
すごいな、草香さま。
わたしは、支援学級の子どもたちを理解はしても、こんなに寄り添っては立てない。
わたしの知らない、まなちゃんの世界を見せてもらえた。
これこそが、詩。
原山ゆう子さまの「夜の授業」。
ぞくぞくっとして、まだ身震いしている感じ。
魚の跳ねる音、魚の目の子どもたち、さっきそこで見たように怖い。
でもこの怖さ、くせになりそう。
ゆう子さま、この路線、最高です。
安宅キサ子さまは、秋田県児童文学研究会で、大先輩たちにお茶を配る係だった同志。
あの案山子のお話が、こんなにすばらしくなって初掲載!
すごく素直で、心に沁みて、これぞ安宅さまの童話。
うれしくて、夕べ電話して語り合った。
ずっと一緒に書き続けましょう!
不思議だな、ページの文字がすうっと体に沁みてくる。
こんな気持ちになれたのは、半年以上ぶり。
物語の力だな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
草香恭子さまの詩、「はなまるちーだい」。
まなちゃんの立っている場所に、作者がしっかり立っていた。
すごいな、草香さま。
わたしは、支援学級の子どもたちを理解はしても、こんなに寄り添っては立てない。
わたしの知らない、まなちゃんの世界を見せてもらえた。
これこそが、詩。
原山ゆう子さまの「夜の授業」。
ぞくぞくっとして、まだ身震いしている感じ。
魚の跳ねる音、魚の目の子どもたち、さっきそこで見たように怖い。
でもこの怖さ、くせになりそう。
ゆう子さま、この路線、最高です。
安宅キサ子さまは、秋田県児童文学研究会で、大先輩たちにお茶を配る係だった同志。
あの案山子のお話が、こんなにすばらしくなって初掲載!
すごく素直で、心に沁みて、これぞ安宅さまの童話。
うれしくて、夕べ電話して語り合った。
ずっと一緒に書き続けましょう!
不思議だな、ページの文字がすうっと体に沁みてくる。
こんな気持ちになれたのは、半年以上ぶり。
物語の力だな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)