ベッドに三匹がいたので近づくと、
ジジとふうが駆け寄ってきた。
「行かなくちゃ!」
「きっとごはんだよ!」
「ふう、先に行くなって!」
奧で動かないリン。
「まったく、男の子って、なんで競争するのかしらね。
あー、よく寝たわ」
と、大あくび。
一方、男子たちは先を争い続ける。
「歳の順だからね、ふう」
「ちがう! ぼくが一番!」
奧のリンはというと、
「まったくもう、せっかく気持ちよく寝てたのに・・」
また寝直したのであった。
そして、リンの隣には、猫の穴ふたつ。
ジジとふうも、長時間ここにいたのだな。
昨日は読む方が中心。
季節風大会申し込むのが遅れたけれど、セーフでありますように。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
ジジとふうが駆け寄ってきた。
「行かなくちゃ!」
「きっとごはんだよ!」
「ふう、先に行くなって!」
奧で動かないリン。
「まったく、男の子って、なんで競争するのかしらね。
あー、よく寝たわ」
と、大あくび。
一方、男子たちは先を争い続ける。
「歳の順だからね、ふう」
「ちがう! ぼくが一番!」
奧のリンはというと、
「まったくもう、せっかく気持ちよく寝てたのに・・」
また寝直したのであった。
そして、リンの隣には、猫の穴ふたつ。
ジジとふうも、長時間ここにいたのだな。
昨日は読む方が中心。
季節風大会申し込むのが遅れたけれど、セーフでありますように。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)