「お、ホップの実があるぞ」
ガマの穂を撮った橋で、旦那様がホップの実を見つけた。
もう少し山を登ったところでもまた。
野生のホップの実で地ビールなんて、いいなぁ。
できるのかなぁ。
と思って調べてみたら、これはカラハナソウといって、ホップの近種らしい。
ホップはセイヨウカラハナソウ。
あーあ、ビールはできないのか、残念。
でも、里山ホップの実の薄緑色、明るくて好きだなぁ。
連載用の原稿、ラストのところもOKがでて、「これでいきましょう」ということに。
次は画家さん探しとのこと。
しばらくは季節風大会の読み込みに専念、かな。
今日はエピペンを処方した子の学校で、先生たちに講習会をする。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
ガマの穂を撮った橋で、旦那様がホップの実を見つけた。
もう少し山を登ったところでもまた。
野生のホップの実で地ビールなんて、いいなぁ。
できるのかなぁ。
と思って調べてみたら、これはカラハナソウといって、ホップの近種らしい。
ホップはセイヨウカラハナソウ。
あーあ、ビールはできないのか、残念。
でも、里山ホップの実の薄緑色、明るくて好きだなぁ。
連載用の原稿、ラストのところもOKがでて、「これでいきましょう」ということに。
次は画家さん探しとのこと。
しばらくは季節風大会の読み込みに専念、かな。
今日はエピペンを処方した子の学校で、先生たちに講習会をする。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
春先に釣りする小川のわきで、ガマの穂がゆれていた。
裏の川の対岸にもガマはあるけれど、足元が悪くて近づけない。
この小川の橋に立つと、すぐそこに見える。
やっぱり、ガマの穂って、きりたんぽに似てるなぁ。
毎小の編集者さまが、連載用に書き直した作品を読み込んでくださった。
「ひきこまれました」との言葉に、ただうれしく。
ラストの悲しすぎるところをちょっとだけ直して再送。
ひでじぃさまが「季節風112号」に連載の旨を書いてしまわれくださったことも伝えて。
こうして少しずつ動いて行くのだなぁ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
裏の川の対岸にもガマはあるけれど、足元が悪くて近づけない。
この小川の橋に立つと、すぐそこに見える。
やっぱり、ガマの穂って、きりたんぽに似てるなぁ。
毎小の編集者さまが、連載用に書き直した作品を読み込んでくださった。
「ひきこまれました」との言葉に、ただうれしく。
ラストの悲しすぎるところをちょっとだけ直して再送。
ひでじぃさまが「季節風112号」に連載の旨を書いて
こうして少しずつ動いて行くのだなぁ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
日曜に旦那様とドライブしてきた、リンを拾った渓。
林道沿いにトリカブトが咲く場所があるので、どこだっけかなぁと探した。
あったあった、群生していた。
と、そこはリンを拾ったすぐ近くで。
川から土手を這い上がってきたリン。
旦那様が拾いあげずそのまま山側へ行っていたらと思うと、ぞっとした。
トリカブト、花はきれいなんだけどなぁ。
さすがに誰も採らないのか、心なしか去年より繁茂しているような。
読み込んで書いて読み込んで。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
林道沿いにトリカブトが咲く場所があるので、どこだっけかなぁと探した。
あったあった、群生していた。
と、そこはリンを拾ったすぐ近くで。
川から土手を這い上がってきたリン。
旦那様が拾いあげずそのまま山側へ行っていたらと思うと、ぞっとした。
トリカブト、花はきれいなんだけどなぁ。
さすがに誰も採らないのか、心なしか去年より繁茂しているような。
読み込んで書いて読み込んで。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
秋色の季節風112号。
厳選された短編、いずれもすごい。
トップバッターは石井暁人さまの「聖母と仏会」。
つくりものじゃない、すごく考えさせられる作品。
白い長羽織をかけた母さんの姿が、読者の胸にも迫ってくる。
宗教って、と自分の少ない体験も思い起こさせ、深く考えさせられる秀作。
せいのあつこさまの「アップルパイの味」。
冒頭から緻密でリアルな世界に引きこまれる。
微妙な感情がゆれ動く、思春期男子友人同士の胸の内。
でもそんなのもみんな、互いのポテトとアップルパイを食い合うなんていう行動で、わかり合えてしまうんだな。
松 弥龍さまの「あじゃことあたし」。
いじめられるあじゃこに、いじめるミサキさん。
それをなんとかしたいまゆことハルちゃん。
ああ、女の子同士のこういうむずかしさ、あるよなぁ。
まゆこもハルちゃんも負けないで欲しいな。
と、思ったらあじゃこがミサキさんに反撃。
すなおで、やさしい、松弥龍さまらしい作品。
速水陽子さまの「へんだけど、へんじゃない」
のっけから、のまの攻撃炸裂。
叱られて逃げて隠れるのま。
泣いて鼻水すすったらキンモクセイの香り。
まねしんぼしたからのまがやぶいたみゆちゃんのちぎり絵。
のまがふみつけた運動靴のくつあと。
のまの気持ちも、みゆちゃんの気持ちも、すごく伝わってくる。
「感情」っていうものの生い立ちがわかる気にさせられる。
いいなぁ、のまちゃん。
私のボツ作品の選評、詩はひでじぃさま。
そうなんです。自分でも、もう一歩が、ああ。
短編のりえ子さまからのお言葉に、頭がずんずん下がって。
いろいろ書いて悩んでます。
どこかに突破口がないかななんて思いつつ。
そこへずばっと私の創作の良い悪いをついてくださって。
ありがとうございました!
りえ子さまの作品評を読んでじっと頭を垂れ。
気づいたら、素直にやさしい短編を書いていた。
今日は小児科談話会。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
厳選された短編、いずれもすごい。
トップバッターは石井暁人さまの「聖母と仏会」。
つくりものじゃない、すごく考えさせられる作品。
白い長羽織をかけた母さんの姿が、読者の胸にも迫ってくる。
宗教って、と自分の少ない体験も思い起こさせ、深く考えさせられる秀作。
せいのあつこさまの「アップルパイの味」。
冒頭から緻密でリアルな世界に引きこまれる。
微妙な感情がゆれ動く、思春期男子友人同士の胸の内。
でもそんなのもみんな、互いのポテトとアップルパイを食い合うなんていう行動で、わかり合えてしまうんだな。
松 弥龍さまの「あじゃことあたし」。
いじめられるあじゃこに、いじめるミサキさん。
それをなんとかしたいまゆことハルちゃん。
ああ、女の子同士のこういうむずかしさ、あるよなぁ。
まゆこもハルちゃんも負けないで欲しいな。
と、思ったらあじゃこがミサキさんに反撃。
すなおで、やさしい、松弥龍さまらしい作品。
速水陽子さまの「へんだけど、へんじゃない」
のっけから、のまの攻撃炸裂。
叱られて逃げて隠れるのま。
泣いて鼻水すすったらキンモクセイの香り。
まねしんぼしたからのまがやぶいたみゆちゃんのちぎり絵。
のまがふみつけた運動靴のくつあと。
のまの気持ちも、みゆちゃんの気持ちも、すごく伝わってくる。
「感情」っていうものの生い立ちがわかる気にさせられる。
いいなぁ、のまちゃん。
私のボツ作品の選評、詩はひでじぃさま。
そうなんです。自分でも、もう一歩が、ああ。
短編のりえ子さまからのお言葉に、頭がずんずん下がって。
いろいろ書いて悩んでます。
どこかに突破口がないかななんて思いつつ。
そこへずばっと私の創作の良い悪いをついてくださって。
ありがとうございました!
りえ子さまの作品評を読んでじっと頭を垂れ。
気づいたら、素直にやさしい短編を書いていた。
今日は小児科談話会。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)