かぜねこ花鳥風月館

出会いの花鳥風月を心の中にとじこめる日記

北アルプスは雪 南西諸島は暴風

2018-09-26 05:40:23 | 日記
まずは、中秋の望月を愛でようではないか。。

午後8時、流れる雲間から15夜のお月様がお顔を出している。

昨夜のような憂いを見せず、まんまるだ。この次、10月25日は、浜に下りて愛でよう。


 

夜半から、雲に閉ざされ、しばらくは嵐の雲行きとなろうが、チャーミーは、いまだ停滞中で、明日は何とか「内地」へ渡れそうな予感。それからだが、どうなるのかはまったく不明だが、ヤマケイのホームページで山の天気予報を確認すると。明日26日とあさって27日は、北アルプスほぼ全域、もう雪だるまのマークが表示されている。あちこちで初冠雪となるのか。標高600メートル弱の長野県松本市での最低気温が、今日明日10度を少し上回るくらいで雨マークだから、それより2000メートル高い山の上は氷点下となろう。

その寒さと雪で、週末の涸沢は、しっかり色づいてくれて、さらに高みの稜線は真っ白だと、「いい絵」が切り取りできよう。今回は、P900君にくわえGX200君も連れて行こう。一瞬でも晴れてくれれば、嵐に追い出されるように出かけた憂いも、少しは、晴れよう。

日曜日は、松本市は雨マークもでている。20度以下の雨は、「涼しくて気持ちいい」のか、「震えが止まらない」のかこのところ経験していないので不明。それより、最近まったくといっていいほど走っていないので、「ゴールに到着できるのか」不明。

金曜日から日曜日、今度は留守宅となる石垣島はどうなっているのだろう。帰って停電と断水のままだったら・・・それより来週月曜日は、帰ってこれるか否か。明日の朝、もう一度、確認して出かけよう。何ごとも、プラス思考でいたい。

ここでも、神仏の御世話になる。

 

 

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