かぜねこ花鳥風月館

出会いの花鳥風月を心の中にとじこめる日記

船形山頂に星撮りをもくろんだが

2019-05-26 02:38:37 | 日記
好天予報が続いていたので、山形との県境に位置する船形山(1500m)山頂の避難小屋に泊まって星撮影をしてこようとバス基地泉ケ岳から一眼レフ、交換レンズ、三脚をザックで担いでみたが、重い。小屋には水がないので、途中の水源で2リットルの水を汲んでザックに詰め込むと、さらに重い。
ゆっくり、ゆっくり歩いて標準タイム7、8時間のコースを10時間かけて、夕暮れ間近に到着。
夕日に月山、蔵王、鳥海などの山影が浮かび、夜も晴れが予想されたが、南西の風が強く、唯一風の当たらない小屋の北側に三脚を立て、東側の夜空を撮影しようとしたが、にわかに雲が現れ、企画倒れとなった。仙台方向の光が強すぎ、雲に光が反射し、星もほとんど目立たず。雲の切れるのを待ちたかったが、強風と寒さのため小屋に撤退。


小屋は、オイラだけ。アルコールを持参しなかったが、誰かが置いていった宮崎焼酎があり、嗅いでみたら、飲めそうなのでお湯割りにしていただく。ありがたや。寒さで土間に仰向けになり仮死状態のハエを見つめていたら、時たま足を動かして、生きようと必死。山頂小屋の生き物は、オイラとハエだけであり、妙に愛おしくもなる。ちなみに、朝になってハエのいた場所を見ると、いなっかった。

翌日は全くの晴れ。母ちゃんの山後白鬚(1420m)の山頂に憩い、8時間かけて、定義さんに下り、例の通り、あつあつの三角あぶらげ二枚を缶ビール、ワンカップでいただく。

無駄に重かった撮影機材のことも忘れている。


夕暮れの月山


南に蔵王連峰


後白鬚

船形

船形山頂避難小屋


定義さんから後白鬚ビュースポット、もう雪はなく、青葉旺盛。やはり5月上旬が、ベストか。
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