九州に帰ってくると食べたいものがいろいろと・・・・
資さんうどん・てんぷら 平尾・・・・・リーズナブルな金額で
茅の舎(12月始めに予約)
山の中のお店です。
まだ着かない?もう少し?そう思っているとお店が見えてきます。夕方5時前
12/29の事です。
朝礼みたいなのがあってましたぁ。
ホールには、大きな囲炉裏があって高い軒から鉄のやかんが・・・・
手をかざしてみると・・・・・あったかい気がしましたぁ。
ここでも人気者です。
十穀鍋 土鍋で焚いた米
おこげも久しぶり
満足して帰りました。
翌日のことです。
ママのに茅の舎さんから電話
「カメラをお忘れではありませんか?」私が忘れていましたぁ。
郵送します。とのことで住所を・・・・
1/2に郵パックが届きました。なんと元払いです。
中に手紙が・・・年賀のあいさつ・来店のお礼・忘れ物を送ったので確認してなどが書かれていた。
もう一つ、茅の舎出汁が同封されていましたぁ。
感激しましたぁ。
お礼の電話をいれると
「わざわざの連絡ありがとうございます。ぜひまた来店ください」と・・・・・。
お・も・て・な・しでした。
お客商売は こうありたいものです。
また行こう
素敵な雰囲気で いいなぁ~~。
4人で料理・雰囲気・接待に感激して帰りました。
予約しておくとテーブルクロス(A4の大きさ)にひらがなで名前が印刷されています。ひらがなのあちこちに野の花が飾っています。
今回も5人分。持って帰りたいと言うと
「帰りにお渡しできるように預かっておきます」って。
お店の前に川があって、駐車場の裏は竹林で
夏の時期は蛍が舞うのを見ながら食事が出来るようです。
その頃行きたいのですが・・・・・