犬のむさしと小次郎

ゆったりと時が流れていきます。毎日の生活で感じたことを少しずつ。

コンサートのうちあげ

2006年07月20日 | Weblog
青い薔薇韓国料理から新じゃがコロッケ焼き飯バナナケーキと佐藤錦お湯のみと陶板パンフレット

リュ・シウォン大好きな人達が集まりました。
場所は福重、自宅を解放してくれるTさん。訪問するとお昼をごちそうになります。今年に入って5回目の訪問です。
「佐藤錦」はじめて食べました。一粒いくら?なんて思いながら7粒位食べたかな
「バナナケーキ」朝から焼いてくださったMさん。
コンサートの時に皆でもりあがり、打ち上げでまたもりあがりました。
Tさんは、陶芸・仕事・ハングル講座・テニスなど時間がいくらあっても足りないように、毎日を送られています。いつも元気をもらってきます。
お湯のみは訪問した人に、陶板はあみだくじで4人の人に。
土をこねて、てびねりで作品をしあげるそうです。

(サムネイルにマウスオンすると画面が,かわります。)

雨の日の荘八幡神社

2006年07月20日 | Weblog
荘八幡神社こまいぬ階段をあがりきりました本殿鈴岩鈴岩

16日の日曜日ごご4時に撮影しました。
小倉南区は午後からすごい夕立でした。たたきつけるような雨が降ったかと思うと
青空がでたり.....。
階段は110段、雨上がりなので一歩一歩気をつけて上がっていきました。階段を少し上るとまわりからは蝉しぐれが。
境内は昔のまま。
本殿の天井の絵、今は薄くなって絵がはっきりと見えませんでした。
壁には、一畳位の絵がかけられています。
鈴岩、名前の通りでしょう。
岩の裏にまわると、朽ち果てた樹から茸が数本。
階段を下りながら、その昔100円貰って出店で買い物したことが思い出されました

荘八幡神社のHPへ

2006年07月15日 | Weblog
画像をクリックすると荘八幡神社のHPへ
荘八幡神社の歴史を調べていたらHPの中に、今年のお祓いの画像がUPされていました。
貫城跡・両岡様遺跡がすぐ近くにありますが......。知らなかったです。
遠賀町の古墳も最近まぎれこんで、古墳の中を歩いた。
身近にある先人の生きた証。黙って人々の生活を眺めていたと思うと、近寄って
息吹を感じてみたいと思う。
画像をクリックしてみてね。
(パセリ倶楽部さんからです)

お祓い

2006年07月12日 | Weblog
お祓い神輿をかついで

春、3月の荘八幡神社のお祓いです。
532年、北九州では大抜(おおぬき現在では貫)に屯倉(みやけ)が置かれました。屯倉は古代大和主権の直轄地でした。このように貫は古くから開けた土地でした。
古代として中世には荘園貫荘がありました。荘八幡神社は貫荘の鎮守の神社です。
平安時代初期、宇佐神宮の御分霊を京都にお祀りするために神輿で上京途中、貫に着きました。この地に鈴石という大岩がありその上で御分霊は一夜をすごしました。そして神輿は京都に無事に着き御分霊は祀られ石清水八幡宮が創建されました。
その数年後ここに社殿を建て宇佐神宮の御分霊をお祀りしました。それが荘八幡神社です。(荘八幡神社のHPから)

私が子供のころは、春・秋のお祓い、お正月の初詣とおまいりしていた。
いろんな出店が出ていて小遣いをもらっていろいろと買い物をしたものだった。
神輿もあばれ神輿で川に神輿が入っていったり、練り歩いていた。
今は神輿を大事にかついでまわる。出店も1軒だけだった。
こんなに歴史があったのを始めて知った。

パッションフルーツ    テストです

2006年07月06日 | Weblog

遠賀の里で買ってきました。食べるまでに10日かかりました。
半分に切ってスプーンですくって食べたのですが.....。口に入れると甘いようなすっばいようなでも後味は悪くありません。南国の香りが、口いっぱいにひろがったような感じでした。

画像のうえにマウスオンしてクリックしてみてね。
パセリ倶楽部からです。

むさしの寝相

2006年07月03日 | むさし
「寝相1」


どんぐりさんやmaruさん、momomamaさんの手助けで完成。
テラパッドでのソースのコピーは、偶然に完成。

むさしは下駄箱の足と壁の間の狭い場所が、すごいお気に入りのようだ。
夏になると、暑いのかよくこの寝相が良く見られる。
たまに大の字(点がついて犬の字)になり、短い脚が下駄箱の底板をささえているように見える。
このごろは、雷が多い。雷がビカッとなるとソワソワして、小次郎さんのめを
盗んで階段を上ったり、洗面所へ来たりして家の中を探検している。
早く玄関へいかないと、おこられちゃうよー。