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マウスオンしてみてね。
こんな乗車券知っていますか?
新幹線・特急の自由席が乗り放題

西日本パス 利用期間7月3日から8月3日の金・土・日・月の連続する2日間または3日間 発売は2名からで12000円


次男が関西に住んで2年。この乗車券を利用してでかけることにしました。
どこがいいかなぁ?
パンフレットをたくさん貰ってきたら、こんなのを見つけた

一足のばして もっと京都新発見
JR嵯峨野線 (南丹エリア)
亀岡駅発 「日本一早廻り七福神と懐かしい日本の原風景を訪ねて」2時間のハイキングコース
天気がよかったら歩いてのんびりもいいかなぁ

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熊子さんのソースです
(画像をクリックで拡大画 戻る時はダブルクリックしてね)
英彦山に行く途中の菖蒲園です。個人の方が栽培されていて、一般に開放してくれています。
ご主人が話されていました。
「毎年手入れして、植え替えてやらないと大きな花が咲かんのよ」
田んぼに植えられていました。(一人で手入れされている?)
休耕田なのかしら?
近くの田んぼで、棒の先に「ここは休耕田です」の紙が差し込まれていたのを見たことがある。田植えの時期になっても、ほったらかされたまま。
あの田んぼに比べると、いきいきしている感じがする。
あぜ道を歩かせて貰います。実家の母が「畦を皆が歩くと下がるんよ」と言っていたことを思い出しました。
昔は畦に、小豆を植えていました。
畦の草刈に、機械を使うようになって小豆が植えられなくなりました。
鎌を使っている時は、小さな作業が出来てましたけど・・・・・。
機械はそうはいきません。
菖蒲 雨が似合います。水滴が光っています。
画像は、GIMPで加工しました。(背景は水彩画風・いろいろ花を切り取って貼り付けしています)

(画像をクリックで拡大画 戻る時はダブルクリックしてね)
英彦山に行く途中の菖蒲園です。個人の方が栽培されていて、一般に開放してくれています。
ご主人が話されていました。
「毎年手入れして、植え替えてやらないと大きな花が咲かんのよ」
田んぼに植えられていました。(一人で手入れされている?)
休耕田なのかしら?
近くの田んぼで、棒の先に「ここは休耕田です」の紙が差し込まれていたのを見たことがある。田植えの時期になっても、ほったらかされたまま。
あの田んぼに比べると、いきいきしている感じがする。
あぜ道を歩かせて貰います。実家の母が「畦を皆が歩くと下がるんよ」と言っていたことを思い出しました。
昔は畦に、小豆を植えていました。
畦の草刈に、機械を使うようになって小豆が植えられなくなりました。
鎌を使っている時は、小さな作業が出来てましたけど・・・・・。
機械はそうはいきません。
菖蒲 雨が似合います。水滴が光っています。
画像は、GIMPで加工しました。(背景は水彩画風・いろいろ花を切り取って貼り付けしています)
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<阿蘇 根子岳
熊子さんのソースです< ![]() |
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阿蘇です。
昨年の5月の連休、黒川温泉からヤマナミハイウェイを走り仙酔峡へ。大分側からいきました。今回は熊本ICから国道57号線を走りました。宮地駅付近から見たこのある景色でした。
根子岳1433㍍ 一番高かった山が最初にのぼった久住山でした(思い出して吃驚)
最初は目線が高いのにとまどいましたが、慣れてくると爽快です。
頂上に立つと360度見渡せます。午前中にはなかった雲が少し見えています。
放牧されている牛も見えます。
根子岳登山、修行の身には少しハードでして
下山の途中の休憩は、座り込むことが多くなりました。沢水を手ですくって飲みました(冷たくておいしい)
登山口の近くには、黄イチゴがいっぱいなっています
「食べられます?」
「大丈夫ですよ」一つだけ口に入れてみました。「ほろ甘く おいしい」
①梅の実に針で30ケ所ぐらいさします
②塩水に3日間つけておきます
③一晩少しずつ水をながしながら、塩抜きします
④30分煮たたせないように茹でます
⑤30分たったら水を足し、冷水に梅を移動します
⑥梅1水1砂糖1を煮とかしさます
⑦梅をつけて一晩おいて出来上がり
この手順で「煮梅」の完成です
梅はたくさんあったのだけど、1㌔で作ってみた。
あんなに固かった梅が、やわらかぁ~。
甘酸っぱい
苺農家の人から、たくさんの苺を貰ってきました(毎年この時期最後の苺をいただきます)どれぐらいの量があったかわからないけど、母が砂糖をいれてくれていたので、持って帰って鍋に移すと大きな鍋にいっぱいでした。左側の小瓶は苺ジャムの一部です
②塩水に3日間つけておきます
③一晩少しずつ水をながしながら、塩抜きします
④30分煮たたせないように茹でます
⑤30分たったら水を足し、冷水に梅を移動します
⑥梅1水1砂糖1を煮とかしさます
⑦梅をつけて一晩おいて出来上がり
この手順で「煮梅」の完成です

あんなに固かった梅が、やわらかぁ~。
甘酸っぱい

苺農家の人から、たくさんの苺を貰ってきました(毎年この時期最後の苺をいただきます)どれぐらいの量があったかわからないけど、母が砂糖をいれてくれていたので、持って帰って鍋に移すと大きな鍋にいっぱいでした。左側の小瓶は苺ジャムの一部です

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画像にマウスオンしてね。
数年前から、両親の体調があまりよくありません。
毎年口ぐせのように「今年は米つくらん・来年も作らん」といいます

私は
「出来るだけでいいやん。元気の元だから」と・・・・・。
7日の日曜日、米のタンクから出して、米袋に入れて冷蔵庫(お米専用です)につみあげて
「お父さんは、重たいのがもてんよぉー」
お昼から冷蔵庫に積み上げて、次は「梅ちぎり」です。木が大きいのでちぎるより落としました。小さいらっきょうを洗い、ラッキョウ漬の準備をしました。
山椒の実をちぎりました(余りたくさんだったので、途中で少しあきましたが、全部ちぎってしまいました)
ここまでで夕方になりました。
お土産です。
大根・きゅうり・杏・梅・じゃが芋・たまねぎ・山椒
杏でジャムを作ってみました


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熊子さんのソースです。画像をクリックしてみてね。
ショートカットのコピーの仕方にとまどって、UPが遅くなりました。
まだ紅葉の英彦山へ登っている時に、
師匠が一本の木をさして
「この木が"オオヤモレンゲ"です。初夏に白い花が咲いて貴婦人と呼ばれています」
その頃の私は、登ることだけに

お昼ぐらいから


途中ふりかえると、霧雨に霞んだ木々

上宮近くのヒメシャラの木。気がつかないままとおり過ぎていく人も・・・。
上宮から少し下っていくと、師匠の言っていた"オオヤマレンゲ"の木。
こちらは5~6の花が咲いていた。
葉っぱの影になって花は見え難い。私には、貴婦人のドレスより花嫁の白無垢に見えたけど。
大学生が5~6人のグループで初登山と登ってきていた。
皆軽装だし


土曜日パソコンの例会が終わって、5人で隣町まで行ってきました。
もう9時過ぎています。
「いるかなぁ?」
車を停めてライトを消すと「あっ 光ってる。ホラホラ」
師匠が「昨日はもっとたくさんいたのですが・・・・・」
誰かが「残業代支払ってないから、もう帰ったんじゃなぁーい」そうかもしれません。
デジカメで撮ろうとしました。
淡い光にデジカメでのぞいても、どこにいるのかわかりません。
眼で心でみて。ホタルがそう言っているのかもしれません。
次の日、もう一度行ってみました。
車を降りると、ホタルの光が見えています。小さな子供の声も聞こえてきます。
頭の中で、子供の頃のイメージと比べています。
暫く眺めていました。
川岸にそって、あちこちで光っています。大きな木にもあちこちで光っています。
見ていると、穏やかな気持ちになります。
どうしてかなぁ
均一でない光かたが落ち着くのかなぁ

もう9時過ぎています。
「いるかなぁ?」
車を停めてライトを消すと「あっ 光ってる。ホラホラ」
師匠が「昨日はもっとたくさんいたのですが・・・・・」
誰かが「残業代支払ってないから、もう帰ったんじゃなぁーい」そうかもしれません。
デジカメで撮ろうとしました。
淡い光にデジカメでのぞいても、どこにいるのかわかりません。
眼で心でみて。ホタルがそう言っているのかもしれません。
次の日、もう一度行ってみました。
車を降りると、ホタルの光が見えています。小さな子供の声も聞こえてきます。
頭の中で、子供の頃のイメージと比べています。
暫く眺めていました。
川岸にそって、あちこちで光っています。大きな木にもあちこちで光っています。
見ていると、穏やかな気持ちになります。
どうしてかなぁ

均一でない光かたが落ち着くのかなぁ


実家は、自然いっぱいの田舎だった。
いつの頃だったか、忘れてしまったけど「市街化区域」になった場所は、
田んぼに戸建の住宅が建ち、風景は変わってしまった
子供のころ暗くなると、手にホタル籠とほうきを持って「ほたる狩り」に行っていた。
乱舞していた。帰って蚊帳の中に放して、ピカピカする光を見ていた。
いつの間にか、蚊帳もなくなり、ホタルもいなくなってしまった。
その時期外に出なくなってしまったのかも
何年も「ホタル 見たいなぁ」「何処にいるんだろう」
この辺に、生息していないんだと思っていた。
夕方、師匠から
「ホタル 飛んでいますよぉー」の連絡。今年は見れるかなぁ
ホタルのイラストは「イラストれんバグ」さんから借りました