29日 平尾台へ
いつもと違う道を歩いて・・・・
家の前に大きな「榎の木」 暑い日も木陰で涼しく過ごせそうです。
おじいちゃんに「榎」のいわれを聞いています。父と同じ年代でしょうか?
ススキが風に揺れて・・・陽射しを受けて歩くとまだ汗ばみます。
「さるとりいばら」の実もずいぶん色づいてきました。
遠くにハンググライダー。
一度、ふわりと浮かんでみたいものですが・・・・・・。
洞窟を案内してもらいました。
ヘッドライトの灯りだけを頼りに歩いていきます。
ボタン・ボタンと滴の音。
ザァーザァーと音が聞こえます。
川があるようです。
見上げると、昔々に川があった痕跡や滴が流れていた痕跡も見えます。
あ~ぁ。こんなにして鍾乳洞が出来ていったんたぁ。
ライトに照らされると
金色の小さな点々「あれ・・・金」まさかねぇ~