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Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

ターキー バイオット

2007-02-27 01:40:26 | アマゴに片想い

フライタイイングは実に面白い作業ですね。少しでも渓魚が興味を示して
くれる様にアレやコレやと思考を巡らせ試行錯誤の連続です。
でも実践的な毛鈎は、“釣って釣って釣りまくる”皆さんご存知の
有名なK . IWAIさんがおっしゃる通り、時間の掛からない簡単毛鈎が一番。
ドライフライ一個作るのに自分も初めのうちは10~15分位掛かっていましたが
今では一個作る時間は5分以内、簡単なパターンはマテリアルさえ準備
出来ていれば1~2分以内と随分と時間短縮出来る様になりました。
ドライフライのボディは簡単で綺麗な仕上がりのクイルボディが殆んどです。
グースバイオットの方がツウな感じですが私的にはターキーバイオットの
方が長くて巻き易く、何せ安価なのはコスト面でも助かります。
色は画像以外にも沢山ありますがメイフライなら7~8色で充分カバー出来ます。
安価な巻き易いマテリアルでとにかく数を巻くのが習慣です。
でも、最近サボッてますなぁ・・・
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