
彼女が水面下に居る事は確信していました。
彼女と出逢うにはミスキャストやエラーは許されませんから
ティペットは既に新品に交換、EHC102Y#13フックのポイントも
チェック済みです。
ポイント迄の不足無いラインをリールから引き出し
無駄なフォルスキャストは最小限に控え一発で仕留める準備完了です。
こんな時は心拍数が一気に急上昇してしまいます。
彼女の居場所前の約1メートル、流芯ド真ん中をクロスポジションからドリフト・・・
「ゴボッ!」
ガッチリとフッキングした手応えとフッキング直後の悶えがアクアカラーの
ロッドのグリップにダイレクトに伝わってきます・・・この感触 シ・ビ・レ・ル~!

素晴らしいアマゴ嬢です。
体側の朱点はダークブラウンに変化していますから一見ヤマメの様ですが
列記としたアマゴ嬢です。きっと、お化粧前のスッピンで逢ってくれたんでしょうね。
プレイ中の悶え方は半端じゃなく大暴れ。
サイコーの快感をイタリアおやじにプレゼントしてくれました。

悶えて悶えて疲れ果てたアマゴ嬢は暫しアクアカラーロッドを枕に休息です。
そしてプレイのクライマックスはいつものリリースです。
しかししかし、この妖艶なアマゴ嬢はリリースしてあげても何度も何度も
イタリアおやじの手元に戻って来てしまいます。
よっぽどプレイが良かったのか、もっとして欲しいのか・・・(笑)
コンデジ動画撮影を 「take 1」 → 「take 2」 → 「finish」 と三回も
付き合ってくれました。
動画サイトの不具合と容量の関係で三セット分一度にご覧いただく事は
現時点では無理ですが最後のお別れである「finish」シーンだけ
短い動画ですが下の画像のアマゴ嬢のオツムをナデナデしてご覧ください。
PIXY配給の“ファインディング・ニモ”みたいに一気に深みに泳いで行く様は
感動モノでございます。
「take 1」「take 2」は不具合がリセットされてからまたご覧くださいね。
それでは、どうぞ~!
