
「皆さん、豪雨後の街道は山肌の崩落にご注意くださいね。」
メル友の飛騨組土木担当の新人お姉さんより連絡があった。
特に夜間の街道の走行は注意が必要だ。
ガスった真っ白な前方に突如・・・
鹿が現れてパニックブレーキング!
これは何度も経験している。
崖が崩落し道路を塞いでいた事も経験済みだ。
恐ろしや。
さて、6日の朝一番で毛鈎を咥えてくれた大型アマゴ嬢。
体高が有りシッポに向けてキュッと締りなかなかナイスなバデーだ。

早朝の渓は急激な寒暖差で発生したガスに覆われ薄暗く撮影には少し光量不足。
ストロボを使った渓魚画像はNGだ。
何時も暗がりで撮影した画像にはどうも満足出来ない。
そこで数枚の撮影後にアマゴ嬢には可哀想だったが呼吸がちゃんと整う状態で
陽が射してくる迄の暫しの時間待機してもらった。


「ジャ~ン!」
ホオジロザメの様な感じでカッコイイ図だ。
熟女だから可愛さは無いが白っぽいバデーがこれまたエロい。
これだけフェロモンを撒き散らしていてヤツが大人しくしている筈が無い。

下半身はヤバくて撮影不可だ。
近くではコイツ達も興奮してヤリ出したぞ。

そうかぁ~。
秋は恋の季節なんだな。

つづく・・・
「次エントリーは尺の動画だ。」←こりゃあ、相当ヤバイぞ!