
時間は誰にでも平等だから・・・
腕時計で時間を管理・確認する事は大切な事だし
最も身近な身に着ける機械でもありお洒落には欠かせない装飾品だよね。
上の画像の向かって左はブライトリング・トランスオーシャン・クロノグラフ 2011年製(自動巻き式)
右はブライトリングでは珍しいアンティークの三針でシンプルなドレスウォッチ(手巻き式)
アンティークの方は定かではないが1950年代後半から1960年頃じゃないかと思う。
製造から50年以上もの年月の差があるがどちらも日差は僅か数秒以内。
機械仕掛けとしてはこの上なく正確に時を刻んでいるから驚きだ。
最近のイタリアおやじの体内時計の一日はもの凄く早い。
年末から年始3日迄は深夜の帰宅で眠る時間も短く
翌朝は5時起床で簡単な朝食を済ませ、日の出前の暗闇出動・・・
朝から全開で動きまくりお昼休み20分でゆっくりする事も出来ず
動きっぱなしの喋りっぱなし・・・
そして深夜の帰宅。
ハード過ぎて死にそうだ。
でも身体の調子は痩せたせいもあってまあまあなんだよな。