暑い毎日が続きますが本日8月19日久々に愛しのアマゴ嬢に逢うことができました。
15~6センチの小振りサイズでしたがいつもの飛騨の渓ではこのアマゴの半分にも
満たない放流稚魚に占拠されているのと渇水で釣りにならない寸前の状態です。
一昨日飛騨には大雨洪水&雷警報が発令されてたはずですが現場は全然水が
走っていませんでした。イワナは相変わらずですがアマゴはどうやら激減している
ようです。5月まである程度水深のあった場所も今現在では砂に埋もれ、とても
アマゴが生息できる環境ではありません。残念です。
まあ、日中の気温の高い時間帯の釣りなので厳しいのは承知ですがちゃんとした
渓魚が少な過ぎです。イブニングになれば少しは顔を出してくれるんでしょうが・・・。
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