誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

サザンカ

2014-12-04 06:47:46 | 日記

サザンカ;茶梅;姫椿;小椿(ツバキ科)花言葉は、謙譲;理想の恋。常緑高木。日本の特産種で四国.九州.屋久島.琉球に自生種があり咲く時期は10~12月。椿のように花が落ちるのではなく、花弁が散る。野生のものは一重で白色だが、花木として庭園に栽培されるものは、白.淡紅.紅.紅白混じったもの。八重咲きのものなど種類がいくつもある。山茶花と書くのはサザンカの音に適当な漢字を当てたもので、本当は茶梅の字が正しいとされている。椿とよく似ているので、姫椿.小椿ともいうが、椿が咲くのに対し山茶花は初冬の庭を楽しく飾る花である。葉も椿よりやや小さく、花に香気があるところからも椿と区別できる。観賞以外では、種子から油をとり、これを髪油に用いる。幹や枝を農機具や大工道具の柄などに用いtありする。「山茶花のここを書斎とあり定めたり 正岡子規」「山茶花のな長き盛りのはじまりぬ 富安風生」「山茶花に魚板もやさし女寺 石川桂郎」「山茶花のしぐるる花のみな平ら 皆吉爽雨」「山茶花の一たび凍てて咲きし花 細見綾子」「山茶花は咲く花よりも散つてゐる 細見綾子」「山茶花に日当れば恋を得しごとし 轡田 進」「山茶花や嫁ぐ人ある夕べの灯 森田たま」「山茶花のこぼれつぐなり夜も見ゆ 加藤楸邨」「山茶花やいまの日暮れの旅に似て 藤田湘子」「山茶花はさびしき花や見ればちる 池上不二子」「どの家も山茶花盛んなる迷路 大関靖博」「山茶花や雀顔出す花の中 青 羅」「山茶花の散りしく月夜つづきけり 山口青邨」山茶花や金箔しつづむ輪島塗 水原秋桜子」「さざん花の散るとき人の起ちあがる 林 徹」「さざん花の長き睫毛を蘂といふ 野沢節子」「こぼれても山茶花薄き光帯び 真鍋呉夫」「仏滅や山茶花の紅寺に咲く 中山純子」「山茶花に咲き後れたる白さあり 宮田正和」「山茶花の根もとの夕日掃きにけり 西山 誠」「山茶花や荒事は首よく飛びぬ 小沢 實」(山茶花は 散ぎわやさし 花弁徐々に散る ケイスケ)