寒菊(キク科)花言葉はを冬菊とも霜菊とも称する。寒菊は野菊の一変種の名で、日当たりのいい山麓などに自生するキク科の多年草。冬に小さな黄色の花が咲き、霜にあっても痛まないので栽培される。これを冬菊とも霜菊とも称する。しかし実際には他の品種でも冬まで咲き残っている菊、たまたま冬に咲いてる菊を総称して寒菊.冬菊としている例が多い。温室栽培の菊も広い意味ではこの中に含めなければならないだろう。菊;冬菊;霜菊。野菊の一つに数えられ油菊の一種の名で,冬に小さな黄色の花が咲き、霜にあっても痛まないので栽培される。これらをひろい意味では、寒菊の中に含められるだろう。俳句では12月~1月ごろ黄色い花をつける遅咲きの菊咲き残っているのを冬菊.寒菊として詠むことが多い。「寒菊の気随に咲くや藪の中 来 山」「寒菊を憐みよりて剪りにけり 高浜虚子」「寒菊のくれなゐふかく昃けり 金尾梅の門」「寒菊や母のやうなる見舞妻 石田波郷」「寒菊のあとも寒菊挿しにけり 橋本末子」「冬菊や時計の針の午後急ぐ 阿部みどり女」「冬菊となりて闇負ふ白さかな 五十崎 朗」「冬菊の 括られてまたひと盛り 横澤放川」「棺へ足す冬菊のみな違う白 嶋田麻紀」「霜菊や岸に及べる舟の波 岡本 眸」。(一茎の 寒菊ありて 師走かな ケイスケ)