色あせてるぞ。
バリ伝の星野は本間ちゃんがモデル。
リアル本人は自他共に認めるモデル
キラー(笑
漫画のようなベビーフェイスキャラ
ではない。
かといってヒールでもない。
乗り屋としては日本の歴史の中で
一番速いが、キャラは乗り屋より
も作り屋のキャラだ。
忖度なく、黒白をつける人。
最近彼のようなキャラは流行らない
らしいが、だからこそダメダメな車
しか存在しなくなって来た。
もう間も無く、日本車の二輪は世界
戦の競技で全く勝てなくなるだろう。
而して公道市販車は。
これまた、右に倣えで、どんどん
結果として人間不在のコンセプトに
なり、ただのタイヤが着いた動力
機械になりつつある。人が操る事を
前提としていない。
あたかも、安心安全を提供し、それ
に腐心しているかの体を装いながら。
てんで、駄目。
こんな事、市井のただの一市民の私
が言っても物事が分かってない連中
から叩かれるのに、二輪の歴史の中
での功労者である本間利彦氏が同じ
傾向の事を言ったら、くそ叩かれる
のは当たり前。
この日本、「正論は正義ではない」
という図式があるからだ。
今でも。いつまでも。
Yamaha XJ650 Cafe Racer Build Cinematic Timelapse by Jish
やはりカフェレーサー作りでは
チョッピングによるリヤフレーム
のリビルドは必須みたい。
あと、この人はこのシーンでは
きちんと溶接の時にタイヤに耐
熱防火シートをかけているけど、
そのまま何もせずに溶接してし
まっている人が多く動画サイト
では見受けられる。
(この人もやっている場面あり)
スパッタでタイヤ確実にアバタ
に穴開いてますから、それ。
作業としてはアウト。
溶接用の専門防火シートは業販
でなくとも売ってますので、それ
を必ず溶接では使ったほうがいい
です。
たとえ溶接した物が「売り物」で
はない自分の車だとしても。
専門業者は絶対にそのような無防
備溶接はしません。
完バラでのフレームだけにしての
溶接ならばよいのですが、タイヤ
や配線などがある場合には防護布
は必須。
タイヤなどは小粒のスパッタが一発
飛んだだけでオシャカです。
特にサイドウォールなどに飛んだら
完璧にオシマイ。
なんちゃってではなく、本物の寿司
職人がシャリをくれた。
砂糖は一切使っていない。酢のしゃ
もじ切りで甘味を出している。
自家製寿司飯と全然違う。シャリの
米だけでいくらでも食べられる感じ。
具を入れて、かみさんがちらし寿司
作った。
私は江戸前の握り鮨も大好きだか、
ちらしも好きなんだわさ。
おすまし付き。
うむ。
うむ。
めっさうま。
あとはアジフライにキャベツ千切り、
自家製シシトウとベーコンの炒め物
と野菜サラダに白菜キムチ少々。
すべてうまし!
ありがとうございます。
100均のこら便利だす。
シエラカップのフタ。
測ったようにピッタンコ。
どうせなら、このデカ物用も発売して
ほしい(笑
シエラカップは、米国の環境保護
団体のシエラクラブが最初に作った
金属食器で、これの売り上げを環境
保護基金とした、らしい。
しかし、その利便性の卓越さから、
アウトドア用品の定番となっている。
カップとしてだけでなく、これで煮
炊きもできるし米まで炊ける。
もちろん、皿にもマグカップ代わり
にもなるし、ちょっとしたフライ
パンにもなる。
何個も重ねる事もできるので、持ち
運びもパッキング性も良好。
こうした「最初から完成された造形」
というのは、実用性の能力が突き抜
けていて、他者の追随を許さない。
実際に使ってみるとよくわかる。
すげえんだよ、シエラカップ。
考案した人、天才!
ターキーはスタンダードがいいなあ。
バニラ、キャラメル、まろやかん。
なかなかうまい。
でも、ぜってーに、J.T.Sブラウンの
ほうがうまい。
もう無いけど。
鱒族がウハウハ釣れそうな渓流に
見えるでしょ?
ここは広島県と島根県の県境近く
の源流に近い渓流。かなりの奥地
です。
ここ、まったく魚いません。
毒流しかなんかやって魚が死滅
したのでは、と思えるほどにい
ない。
そして、気づくことがあります。
石がこの地方独特の鉄分を含んで
いない。
水質の酸性度を測ってみると、
鱒族棲息には抜群の酸性度です。
含有酸素量も多そうだ。
ただ、不思議なことに、魚が一切
いない。
そして、石をめくると、水生昆虫
の幼虫さえいません。
どんなに見た目が綺麗に見える
源流近くの川であっても、ここ
は「死んだ川」です。
ただし、クマはウハウハいる。
森に入ると豊かな森です。
どうしてそうした環境で川に生物
が生息しないのか不思議な川。
ちょい上の親戚のあんちゃんとこの
庭の柿。
実り放題(笑
「うちのもん誰も採らんのよー」
とか言うので、法事の際に少し
貰って来た。
うちの柿はことしは不作だった。
はあ。
めっちゃうまい柿。
庭のアメジストセージが見事だった。
なかなかいい。
最近にしては珍しくふたりでいる。
シマっちがちびん子の時はいつも
スリスリだった。
いつもどこでもべったりだったが、
おとなになってからはあまりくっつ
かない事が多かった。
最初の一発、砲撃かと思った(笑
ドーンと爆発音がしたのですぐに
外に出て音のほうを見た。
次に光ってから音が届くまでの
時間から割り出して直線距離で
約750m。
何の予告も告知もないいきなりの
砲撃だった。
そして、見ていると、あのヒュー
ーーイキュルルルという音も聴こ
える。
気分良いものではない。
しかし、何とまあ実に花火によく
似た砲撃だった。
ハートマーク(笑
6-1でも執念の追加点。
島田追い込まれた2ストライクから
の職人スクイズ!
阪神1点追加で8回表終了で7-1。
なんか、すげえ執念。
阪神、勝っちゃった。
こりゃ、ほんとに行くかも。
力投おつかれ。
伊藤将投手6回まで1点に抑えて降板。
新人で10勝目。
セ・パ2リーグ制になってからは、
1967年江夏豊投手以来の新人左腕
10勝マークの歴史的球団記録。