ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




「随分少ないじゃないの」

と思われる方が多いかと思います。

ええ、これは、おやつ餃子、なのです

夜、その、例の近所の餃子の王に食べに行き、

たらふく餃子やらニラレバやら、鶏の唐揚げを食べまして(←ほんと、メニューが一緒だなあ(笑))、

帰りに、

「持ち帰りで生餃子4人前と唐揚げ下さい」と言って持ってかえって、

三人前はしっかり食べて、

 

・・・よ、翌日ですよ(笑)、

 

で、小腹が減った頃に、こうしてちょっとおやつに残しておいた一人前くらいを食べる、というね。

 

まあ、これでご飯ニ杯は行くんですけれども

 

なんなら、餃子一個で、ご飯一杯、いけるかも

まあ、だからといって、じゃあ餃子ニ人前で、ごはん十二杯食べるのか、って言われると、それはちょっと自信がないわけですが、

毎朝餃子一個とご飯一杯を、十二日間続けることなら出来そうです。

 

むふー

 

・・・なんでそんな話でドヤ顔なんだよ

 

 

って、ほんとにドヤ顔なのかよ、という。

 

 

唐揚げは、餃子がメイン場合はどうしても付け合せなので、勘定には入らないことにします。

餃子の時の唐揚げやレバニラは、いわば箸休めのようなものなのです

 

・・・だから、なんでドヤ顔(笑)。

 

 

でもさ、これ、真顔で書いてたら、それはそれで、どうかですよね(笑)。

 

今年も暑くなるそうですから、とにかくご飯をしっかり食べて栄養をつけて、あと、こまめに水分補給しましょうね。

 

はあい、ぷっぷぷー

 

ざんねーん。

それはこまめにしちゃだめー

------

今日は住所変更の届けをしてなかったところで、ちゃんとしておかないとまずそうなところがまだあることを思い出して(ほら、カード会社とか)、

電話であちこちまとめて連絡をしたのですが、電話口で「ではお引越し前の住所を」と言われると、なぜか、もうとっさに出てこない、

というか、なんか自信がなくなっている自分がおりました

いや、まだ引っ越して二週間も経ってないわけですし、健忘症というわけでもないとしたら、・・・なんなでしょう、あの心もとない感覚は。

 

鍵を返してしまったのだし、もう入ることができない。

そう、もはやあそこは自分の家ではないのだ、と思うのか、なんだか、おおっぴらに「僕の家の住所はですねー」と、堂々と声に出して自信がなくなるような、なんとも微妙な感覚に襲われました。

で、慎重に思い出しながら言うんですが、「では、続いて、前の電話番号を」なんていわれて、今度は本当に間違っちゃったりして。

なんだかなー。本当にケン坊症かいな(笑)。

 

でも不思議なことに、小学生の頃住んでた、つまり、最初に覚えた家の住所や電話番号なんかは、

今でもまったく迷うことなく言えるんですよね。

 

・・・まあ、市内局番の数字が3桁ですけどね、時代的に(笑)。(電話番号は「市外局番+「市内局番」+「番号」になっているんですね。今、都内などの市内局番は大体四桁です。)

だからもう、いくらかけても繋がらないのですけれども。

でも、忘れない、という

 

ではー。



コメント ( 11 ) | Trackback ( 0 )