ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




韓国の家庭料理ディナーを頂いた後、ホテルで、コンビニで買ったスルメを食べることにしました。

 

買ったときは気づかななったのですが、なにやら、あるものが同封されておりまして、

最初

「あ、気が効くなあ。マヨネーズついてるんじゃん」

と一瞬思ったのですが、

 

パッケージを見るに、普通のマヨネーズではなさそうな予感。

 

「あ、辛いマヨネーズか。あるよね、ピリ辛のマヨネーズ」

 

で、開けてみまして、

 

「おお。」

 

 

まあね、ある意味、マヨネーズというのは、単なる僕の先入観というか、希望であっただけでして、

この方が普通っちゃあ、普通なのかも。

 

 

でも、コチジャンかー。

 

 

まあ、ものは試しです。

 

えい。

 

 

 

えー。

 

 

まあ、これはある程度の慣れが必要、ということで(笑)。

 

慣れたこっちにしましょう。

 

カップですけどね。

まあ、こちらでは、お店で頼んでも、あの袋麺ですからね。

いわゆる、日本で言うラーメン屋さん、というものはないのだそうです(by アンディ君)。

 

 

ところで、こちら。

 

 

 

ご存じの日本のアニメだったのですが、吹き替えだけのみならず、

画面の中の文字も、全部ハングルになっておりました。

書き換えているのですねえ。

世界各国に日本のアニメが輸出されていることはしっておりましたが、

こうやって、ソフトそのもの(画面の中の映像)までに、手を加えているとは知りませんでした。

これは、凄いなあ、と思いました。

 

スヌーピー(ピーナッツか)とか、トムとジェリーとか、どうだったでしたかねえ。

スパイダーマンやスーパーマンの出入りしている新聞社、日本語でしたでしょうかねえ。

 

そんなところに感心して見てましたが、そのうちウトウト、寝てしまいました。

明日のご飯を楽しみにしながら・・・

 

ではー。



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