今日は4年生の学年ライブでございました。
担当の学年ですので、思う所がひとしおでございました。
でも、出演バンドの誰もが、一生懸命に準備をし、今日を迎えたわけですよね。
結果は、それは色々でしょう。
自分の評価も、人それぞれ。
「よしっ!」
「くっそう」
「あれっ」
「もっと出来たはず」
「よくやった、自分!」
etc...
それは、努力をした本人にしかできない判断。
そして僕たちは、それを、ある意味では主観的に、そして、できるだけ客観的に評価をする立場にありますが、
でも、ね。
今、答えなんて出ませんからね。
僕自身、大学時代にやっていたバンドの音楽の方向性と、その後仕事として関わらせて頂いてきた音楽のそれは、まったくと言っていいほど、別物ともいえるものです。
でも、それが自分を広げてくれるものだと、ずっと信じてやってきましたし、それは本当だと思います。
同時に、核になる部分があったからこそ、それを若いうちに見つけられたからこそ、
その後、色々なものが、その核の周りに、肉付けできたのだとも思います。
それをしっかり培えるの時間は、大切ですよね。
残り、半年。
さらに深く、しっかり、強い核を探していって欲しいです。
オイコス!
もはや、意地になってるんじゃないか、という(笑)。
いえ、”維持”なのですよ、これは。
というか、このグレープフルーツ味、美味しかったですよ。
あと、ストロベリーで全種です(笑)。
ではー。