午前中の稽古は休む。
金曜日に稽古をして土曜日の三部錬はきついから。
そろそろ老体。無理して故障してもつまらない。
一刀流は早く来たTさんと京都の演武部分を稽古。
私の相方は休み。どこを演武するかも決めていない。
吉田さんが来る。
吉田さんにとって稽古に来る、それ自体が修行である。
頭が下がる思いで打方を務める。
力は弱く応じたが気迫は強く込めて応じた。
何とか病気が治癒しますように。
-----------------------
夜は生駒市武道館で宝剣会の稽古。
仕事を片付けてからなので後半のみ参加。
切り返し、打ち込みのあとでの猛者4人との連続稽古。
石丸師範には地稽古のあとで打ち込みと切り返しをさせられた。
稽古時間は短いが、ある意味、ここでの稽古が一番きついかも。
(小野派一刀流の稽古)
(井上館長と吉田さん)
(夜の宝剣会、到着したらすでに稽古は始まっていた)
【感想・反省点】
---石丸師範からの(全員への)注意点---
初太刀を大切に。
剣先でちょこちょこせず、中心を割って打ち込むように。
手先で打つな。足腰で打つように。
----------------------
本日の京都での高段者稽古会は尾鷲のO田さんに誘われていたが、
仕事が詰まっているのと、長正館を放っておけないので辞退した。
石丸師範は連絡を見落としていたらしく行けなかったのが残念そうだった。
高段者稽古会は行けばそれなりに勉強になる。
前回は大阪の小坂範士、奈良の松田範士にかかった。
尾鷲のO田さんとも稽古した。最近何かを発見したらしい。ああ気になる。
またぜひ行きたいものだ。話も聞きたいものだ。
稽古は面打ちを意識する。
出小手や返し胴は打たれても迷わないようにした。
迷わないで面を打つと相手の応じ技も外れる確率が高いような気がする。
これは修行だ。何かわかるまで、しばらくここまま続けていこう。
金曜日に稽古をして土曜日の三部錬はきついから。
そろそろ老体。無理して故障してもつまらない。
一刀流は早く来たTさんと京都の演武部分を稽古。
私の相方は休み。どこを演武するかも決めていない。
吉田さんが来る。
吉田さんにとって稽古に来る、それ自体が修行である。
頭が下がる思いで打方を務める。
力は弱く応じたが気迫は強く込めて応じた。
何とか病気が治癒しますように。
-----------------------
夜は生駒市武道館で宝剣会の稽古。
仕事を片付けてからなので後半のみ参加。
切り返し、打ち込みのあとでの猛者4人との連続稽古。
石丸師範には地稽古のあとで打ち込みと切り返しをさせられた。
稽古時間は短いが、ある意味、ここでの稽古が一番きついかも。
(小野派一刀流の稽古)
(井上館長と吉田さん)
(夜の宝剣会、到着したらすでに稽古は始まっていた)
【感想・反省点】
---石丸師範からの(全員への)注意点---
初太刀を大切に。
剣先でちょこちょこせず、中心を割って打ち込むように。
手先で打つな。足腰で打つように。
----------------------
本日の京都での高段者稽古会は尾鷲のO田さんに誘われていたが、
仕事が詰まっているのと、長正館を放っておけないので辞退した。
石丸師範は連絡を見落としていたらしく行けなかったのが残念そうだった。
高段者稽古会は行けばそれなりに勉強になる。
前回は大阪の小坂範士、奈良の松田範士にかかった。
尾鷲のO田さんとも稽古した。最近何かを発見したらしい。ああ気になる。
またぜひ行きたいものだ。話も聞きたいものだ。
稽古は面打ちを意識する。
出小手や返し胴は打たれても迷わないようにした。
迷わないで面を打つと相手の応じ技も外れる確率が高いような気がする。
これは修行だ。何かわかるまで、しばらくここまま続けていこう。